幾つかクエストをこなす中で、城主を脅迫したり説得したりする必要があるクエストが出てきた。
この城主の実力、野戦軍と違って強弱の指標が出ないので、さっぱり分からない。
話している途中で、有無をいわさず城主を攻撃する会話の流れになってしまい、全滅すること2回。
何とかして戦力を事前に知るか、もしくは攻撃しないようなことはできないものか?
結局、事前に知る方法は分からず終いだったが、ほどほどにレベルを上げてから挑んだら勝てるようになった。
別の意味で恐ろしい城主
隣町のアンガス伯。もう蛙しか愛せないとのこと。
城主よりも恐ろしいアイテムの精
城主よりも怖いのが、魔法のアイテムの中に閉じ込められている怪物。
指輪の呪いを解こうと思って対決したら、異空間(アイテムの中?)での戦闘となった。
アイテムと戦うとは、他のゲームでは聞いたことがない新機軸。
なかなか、おもしろいじゃないか。
高々アイテムの中の魔物の精だと思ってナメてかかったら、えらい目にあわされた。
グレムリンに味方を羊に変えられてしまい、ズタズタに。
ヘタすると城主よりも強い場合すらある。
指輪では勝てたが、杖では全滅させられた。
秘密の合言葉
沼地や本拠地では、秘密の合言葉を言うと進む類のクエストが散見されるようになった。
忘れてしまいそうだし、かといえメモるのも面倒なので、とりあえず Steam スクリーンショットを取るようにしている。
この魔女の合言葉に関しては、地下墓地 Crypt の前に来たら勝手に読み上げてくれたので覚える必要はなかったが、粉ひき小屋のクエストでは、自分で正しい合言葉を選ぶ必要があった。
もっとも間違っても、別の選択肢で言い直せばいいだけだったので、やっぱり別段覚える必要はないものらしい。
隣町では、町中に鈴木土下座衛門 Beholder 登場。いいのか?
しかもありえないほど弱いぞ。
こちらの魔法は普通に効くし、先方の死の光線は蚊ほども効かないという...
スロットが足りず、アンデッドを入手し損ねた
墓場をうろついているときに、墓地を暴くとスケルトンやゾンビが手に入るらしいが、スロットが5つとも埋まっているという理由で手に入れそこなってしまった。
墓地を回り終わるまで気付かなかったが、スロットを増やすには、心 Mind のスキルにある予備 Reserve を取っておけばよかったらしい。しまった...