調べながらやるストラテジー&RPG

株関連はオワコン気味のため、ストラテジー&RPGゲームに変更

Sword of the Stars (Sots) A New Hope (AAR) Turn 14 - 35(投了)

tombi-aburage.hatenablog.com 

Turn 14 Node Focusing 開発に着手

Turn 13 にブレークスルーで VRF Technology を 1ターンで開発できた。ラッキー。
武装はしばらく質量弾メインなので、VRF の発射速度向上は小競り合いの局面ではかなり効く。
そのあと、いよいよ Node Focusing の開発に着手。4ターンもかかる。
  • 艦船の戦略移動速度 Ship Startegic Speed が 4.0 から 5.0 に増加
  • 艦船の戦略移動範囲 Ship Startegic Range が 9.0 から 14.0 に増加
するという、人類にとっては必須の重要技術でノード間の機動防御が簡単になる。
いままで殖民船 Colony Ship が到達できなかった星系にも届くようになる。

Turn 16 アステロイド・モニターを接収完了

多分2ターンめくらいから、特別プロジェクト Special Project の技術開発を始めていたが、今ようやく完了したようだ。特に目立ったエフェクトもないので、終わったことに気付かなかった。
素晴らしい武装だ。さっそく殖民船を送って星系も確保した。

Turn 19 そしてミスに気付く...

大幅に予算超過して Node Focusing ようやく完了。
そして殖民船をデザインしようとしたときに気付いてしまった。
かなり前に開発した Suspended Animation を殖民船に付けるのを忘れたまま、6ターンくらい大量に生産してしまった...
自動的に適用されるわけではなく、船体設計し直さなければいけないのだが、すっかり忘れていた。

Turn 27 アステロイド・モニター対フォン・ノイマン

未知の災厄 Unknown Menace フォン・ノイマン Von Neumann が、Hitomi 星系に襲来した。
そこは偶然にも、接収したアステロイド・モニター Asteroid Monitor のあるところだったので、アステロイド・モニター対フォン・ノイマンの珍試合となった。
フォン・ノイマンの子機を次々と質量弾とミサイルで葬って、丸裸にした。
しかし親機はミサイルを寄せ付けない鉄壁の地点防御で、かすり傷一つ負わせられなかった。
ステロイド・モニターは、幾つかプラズマ魚雷 Plasma Torpedo を喰らいはしたが、ごく軽傷で済んだ。
子機を倒すと、後で逆上して大挙再来する仕様だったような気もするが、まあいいや。

Turn 35 金欠に

あまりにも周辺の気候条件 Climate Hazard が厳しいので、つい300~400超えの開拓を幾つかやったら、半分くらいが星系開拓費用となり金欠気味になって Tarka にも Hiver にも勝てなくなってしまった。
もっと開拓技術を上げ、せめて Biome Colonizer くらいは必要だったらしい。送り込む数もまとめて10隻単位くらいでないと資金回収は厳しいようだ。もちろん最初から Suspended Animation 付きで。
そのほかにも
  • 国庫には常に1百万は貯めておくべき(星系の士気が上がる)
  • 入植当初は Overharvest しても悪影響が低いので、社会基盤 Infrastructure を早めに上げるべき