調べながらやるストラテジー&RPG

株関連はオワコン気味のため、ストラテジー&RPGゲームに変更

Sword of the Stars (Sots) A New Hope (AAR) Turn 46 - 65

tombi-aburage.hatenablog.com 

Turn 46 Hiver が31隻の艦隊を送ってきた

最前線近くで植民中の星系が狙われた。到達は4ターン後の見込み。

急いで周辺星系で造船して、迎撃部隊を集結させようとしたが、
厄介なことに増援を送り込む経路にある人類にとっては無価値な星系を Hiver に抑えられてしまい、しっかり巣穴 Gate まで掘られてしまっていたので、そこで Hiver 国防軍全てに迎撃されてしまって、増援艦隊は敵に一隻の損害も与えることなく、宇宙の藻屑となってしまった。

犬死にもいいところだ。

巣穴の無いルートで送った増援は集結できたものの、31隻に対抗できる戦力ではないので、おそらく陥落してしまうだろう。

巣穴を掘られると Hiver との戦争はかなりきつい。見つかれば、ほぼ全軍で迎撃されてしまうので損害がバカにならない。センサーを封じる技術でも開発するか...

Turn 49 しばらく技術開発に専念

とりあえず Meium Defence Station などを建造しながら 3ターンばかり戦ったが、
増援を送り込めないのが効いて陥落した。
Hiver は多分 90隻以上を持っており、消耗戦を続ける理由がなくなったので、いったん Cease Fire。

駆逐艦になぜか勝てない...

Hiver は相変わらず駆逐艦 DE メインで、巡洋艦 CR は出してきていないのだが、
当方の巡洋艦 CR では、なぜかまるで勝てない。

追いつけ追い越せ

しばらく技術開発を進めて、対抗力を上げることにする。
  • Turn 49 同盟するために慌てて Hiver との対話技術 Translate を開発
    しかし停戦はできても、同盟はできなかった...
  • Turn 52 かっこよさそうなので、Heavy Combat Lasers を開発
    かなり攻撃力はあるが、前しか撃てないシロモノだった。
  • Turn 53 ミサイルの雨をうまくかわせていないので、Point Defence Tracking 開発
    勘違いしていたのだが、この技術により、質量弾だけでなくレーザーの地点防御 Point Defence も有効になった。これはもっと早く開発しておくべきだったな。

Turn 54 敵の技術力をチェック.

兵装の技術レベルがよく分からないので、いまさらながら Data Correlation を開発して、
兵装をみてみると、すでに推進機関が Fusion になっており、だいぶ先を越されていた。
もともと硬いところに Reflective Coating なども被せていて、なお強化されていたりもしていた。
  • 追いつくために推進機関 Fusion 開発中
  • そのあと、指揮能力を上げる技術を開発(予定)
    装甲強化の技術は、今回のプレイでは一切引けていないので、勝つためには数を増やすしかない。

巣穴船 gateship はこまめに破壊

停戦中に、どんどん展開してくる...ウザい...実にウザい
もっとも停戦中に味方の惑星周辺に来た艦隊については、撃退できるのでこまめに駆除しておく。
中立星系に設置されたものは、駆除できないのでやむなく放置。

Turn 65 Tarka の本星が抜けない...

天頂を塞いでいる Tarka の本星。こればかりは倒さねば Frontier Alliance のところへ行けない。
さてどうしたものか。