Hiver のゾーンプレスに押され、Jewel の発見すらもできない展開が続き、3回くらいやり直した。
Turn 48 Jewel を発掘するという快挙
余計なことを考えず、とにかく早く対岸へ渡るようにした。
渡ってすぐの星系では見つからなかったが、3ホップほど奥に行った星系で、偶然 Jewel を発見。
渡ってすぐの星系では見つからなかったが、3ホップほど奥に行った星系で、偶然 Jewel を発見。
- 航続距離を簡単に伸ばせる技術を早めに研究開発した。
すると Turn 30 位で対岸に橋頭堡を築けた。 - 電探 Deep Scan を着けた工作艦 Repair and Salvage を前線に送った。
Jewel 発見と同時に発掘できた。
これで、特別プロジェクトの研究開発に着手できるぞ。
どうやら、発見した工作艦が持ち運んでいることになっているらしい。
さっさと持ち逃げしよう。
さっさと持ち逃げしよう。
やり直し理由
- 航続距離を延ばす研究開発への着手が遅すぎて、回廊の向こうに渡る時期が遅延。
その結果、Hiver が対岸の星系に、ことごとく巣穴をみっちり張り巡らせており、Jewel の偵察に出した偵察挺が生きて還れない。
こんなのに勝てるワケないよ。 - 殖民や殖民を加速する技術開発にかまけすぎて、軍事技術に遅れ。
未知の災厄 Swarm を放置し、Silicoloid Queen が発生したので、とりあえず Point Defence ナシのままで慌てて撃退に向かわせたら、あえなく返り討ちにあって艦隊全滅。 - 自軍の船が製油船 Refinery だったので戦闘を平和的に自動解決に設定した。
すると Tarka の植民地を根絶してしまい和平解消。以降、和平に応じてくれず、応仁の乱に。
Turn 71 特別プロジェクトが完了し、勝利した。
発見してから延々23ターンも研究開発を続けた結果、唐突に完了して勝利となった。
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