Dominions 4 ep03 ニーフェルハイム ウル攻略
ニーフェルハイムの3回目です。ウル Ur との激闘が始まりました。
幸運 Luck の天秤を3に振っておいた効果が出ました。
隠された研究所が発見され Lab gained、宝石 Gems と道具、ロッド・オブ・ザ・フェニックス Rod of the Phonix を獲得しました。
寺院も無料でゲットです。
攻城戦も開始しましたが、まだまだ時間がかかります。
本拠地の隣に、隣国の神が迫っています。
怪物たちの父フォルキス、また単独です。
水の中なのに松明を持っています。斬新。海中で倒せる気はしないので放置です。
南の海域、中立かと思っていましたが、白い旗の別の国でした。
北の海域には信じがたい大軍です。これでは海に出られる気がしません。
ウルに攻撃を仕掛けた北部の戦線ですが、結構な大軍が周りにいます。攻城戦を始めましたが、戻さないと逆に狩られそうです。
赤い本のアイコンは、その州でストーリーイベント Story Events が発生していることを示しています。
iキーを押すと履歴が開きますので、後からでも確認できます。
生きている湖レイク・オブ・リビング・ウォーター Lake of Living Water を魔術師に調査、インベスティゲイト invastigate させていますが、全然おわりゃしない。
どうなってんの。
調べてみたら、水の魔術師
で魔法、マジックの命令を遂行させないとダメらしい。
※ Magic 魔法ではなく Misc その他の見間違いでした
…じゃ、僕はこれで。
魔法の道具マジックアイテムを見てみましょう。
- 自作した水中呼吸用の指輪 Ring of Water Breathing。
- さっき獲得したロッド・オブ・ザ・フェニックス Rod of the Phonix。
このインシネレイト Incinerate はレベル5のオルタレーション魔法 Alteration で、敵1体を焔ビトにします。
リビング・ウォーターの探索を担当させる水の魔術師に2つとももたせます。
北方では戦線を後退させて整理。平穏な南方から北方へ軍を移動させます。
ウルと大規模な戦闘が発生しましたので見てみましょう。
しょっちゅうスケルトン出してますけど、前線に付く前に大抵ケリがついてるんですよね。
水の魔術師が湖に着きました。魔法(イベント)を命令します。
※ Magic 魔法ではなく Misc その他の見間違いでした
うぉ、ハイ・プリーストだけ戦闘で死んでいます。
敵領内に退却しようとして死んだとのこと。
リビング・ウォーターのイベントは成功裏に終わったようです。
Your cunning mage has managed to trap one of the elementals from the Lake
道具を貰いました。
水の精霊が呼べる瓶、ボトル・オブ・リビングウォーター Bottle of Living Water。
これは良いものだ。
預言者を失った軍は、州に置き去りになっていますので、誰かに迎えに行かせます。
幻術士がたった一人で要塞に襲ってきました。隠密、幻惑持ちなので、ここまで見つからなかったようです。
良いイベントが続きます。なんと、もう一つ瓶をもらいました。
スマッシャー Smasher とかいう武器、さらには指揮官まで。
彼 Angerboda the Great Hag はそれなりに有能です。
星、死、自然、血の魔法をマスター。
スマッシャーは無生物の敵を破砕します。生物に対しては普通の武器です。
宝石 Gems も持たせておきます。当面のお仕事は、シェイド・ビースト Shade Beast の召喚にでもしておきます。
3匹めの泥鰌を狙って、水の魔術師には湖の探索を続けさせていますが、暗殺者に襲われたようです。Assassination attempt
しまった、兵を護衛命令にしていなかったかもしれない。
持たせてあったロッドで始末、何も問題ありませんでした。
先ほどもらった鋭利な剣、ちょっと見てみます。
防御貫通がついているだけの普通の剣のようでした。
暗殺者に襲われましたが、湖はあさり続けます。
アンガーボダには、あさった瓶を持たせておきます。2個持ちに意味があるのかは不明です。
コンストラクション Construction、レベル4になり、もっとよい魔法の道具が作れるようになりました。ソーマトロジー Thaumaturgy やブラッド Blood Magic、血の魔法の研究にも着手します。
また暗殺者に襲われました。まあ大丈夫でしょうけど。はい終了。
しかし湖の魔力は、これで尽きたようです。
北方では、ウルとの戦闘が続きます。
待ちに待った重騎兵の突撃!
しかし敵は雑魚の狼を最前線に並べていました。なかなかやるな!
スオーム Swarm なる魔法で、何か細々した生き物を出してきています。
あ、氷の精霊 Ice Elemental もいました。これはまともですが一匹だけです。
双方とも右翼が弱かったらしく、崩し合いになりました。
副官「どうします、ザクセ様。反転迎撃なされますか?」
ザクセ「冗談ではない。俺に低能になれとでもいうのか?」
副官「では、前進するしかありませんね。」
ザクセ「なんたる無様な陣形だ!これではただの消耗戦ではないか!」
副官「いかがいたしますか、ザクセ様。そろそろ潮時ではないのでしょうか。」
まあそうなんだが、言うこときかないから、コイツら。
アンガーボダは、アンデッドと魔法生物を大量に指揮できます。
そろそろ出陣させるとしますか。
コンストラクションを上げたので、高級な道具を作れます。
血の奴隷の収集効率を上げるダウジング・ロッド Sanguine Dowsing Rod を作らせます。
おや、攻城戦 Siege が終わったようです。要塞 Fort を取り囲んでいると、そのうち壁が壊れて突入、ストーム・キャッスル Storm Castle できるようになります。巨人 Giants は力が強いので、普通の人間と比べて早く壁を壊せます。
ウルは足が遅いので、塞がれる前に首尾よく城門を突破できました。
戦象 War Elephant は面目躍如、指揮官の巨人ともに先陣切って雪崩れ込みました。
攻城戦で敗走した敵は、どこにも逃げられずに全滅となります。
まだ南方に軍はいますが、ウルとの戦いは優勢なようです。
つづく