ティル・ナ・ノグの2回目です。調子に乗って戦線が伸びきったところで2正面戦争になり、神を殺されました。どこかで聞いたような話だな?
領土拡大を急ぐあまり、プレイが雑になっています。中立軍に中途半端な戦力をぶつけて敗退しました。
大陸東岸では、海から上がっていたオケアニア Oceania とぶつかりました。
オケアニアの軍は、設定の適当さが垣間見えて、面白いです。
- まずこちら。イチ・ケンタウルス。陸のケンタを人魚にしただけでございます。
- 次にこちら。イチ・ミノタウロス。何でもイチを付ければ海の生物でございます。
- 最後にこちら。イチ・サテュロス。考えるの面倒くさくなったのかな?
まあ海の勢力は陸では装甲ペラペラなので、勝ちはしましたが。
ヨミ Yomi が唐突に戦線布告してきました。何だろう。
コンジュレーション Conjuration、レベル4に到達しました。オウル・クィル Owl Quill の集中運用は効果絶大です。色々な生物を呼べるようになりました。
何かメッセージが来ているぞ…
え?これはニーフェルハイム Niefelheim からのクレームに見えますけど。まさか?
うーん、ニーフェルハイムの神を轢いてしまったようです。
中立領での事故ですが、神を殺した場合は事故ではすみません。全面戦争です。
これは痛い。
ご本尊のHPは300超えとはいえ、護衛3名で乗り込んでくるのは少なすぎでしょう。パワー系のニーフェルハイムとはあまり相性が良くないので、触らないようにしていたのですが台無しです。
ヨミとの戦いですが、まずは奇襲となりました。
ニーフェルハイムの神撲殺事件のせいで、意図せず二正面戦争となりました。
まったく正反対の方向なので、とても面倒です。
あまりに困って傭兵 mercenary にすがりたくなる気持ちが芽生えてきました。
こうなってみると、広げ過ぎた戦線を守れる兵力が全然足りないというアラが目立ちます。そしてついに、自分たちの神をヨミに狩られてしまうという失態を招いてしまいました。
魔法土地 Magic Site 探索 にかまけていたので、宝石も道具ももたせていませんでした。伝令に運ばせるなど、もっと丁寧にやらないとダメでしたね。
なんか面倒になってきたので、弱いけど射程は長い大鷲軍団でウサ晴らしです。
以前、ウルムのプレイでAIにこれをやられたので、やり返してみたかった。
さあーて、何本目に死ぬかなぁ?
なあんてやってみても、マナナンは帰ってきませんがね。
もっと残念な生き物を紹介しましょう。イェティ Yeti 君です。
召喚で貯めたイェティ、重戦車のような感じで中央に並べました。
もちろん頭の中ではイェティ大活躍により圧勝のイメージしかないです。
巨人が投げ槍を投げてきました。利かぬ、利かぬのだ・・・と思いきや、けっこうダメージあります。防御足りないかも?
さて反撃です。さあ殴るぞ・・・と思いきや、石を投げました。
音は立派ですが、たくさん投げている割には利いていません。
しつこく投げていますが、もういいです。突撃して殴って頂戴。
投石ダメージもリジェネで回復されていますので、ほぼ無意味な感じでした。
接近戦になりましたが、投石よりもひどい結果になりました。
トゥアハの兵の方がよほど役に立ちます。
コツをつかんだなどと言って申し訳ございません。新しい世界で出直して参ります…
やり直し !