調べながらやるストラテジー&RPG

株関連はオワコン気味のため、ストラテジー&RPGゲームに変更

Sword of the Stars (Sots) A New Hope (AAR)

再び最初から開始。

こんどは Suspended Animation をつけ忘れることなく植民を展開した。

技術開発については Node Focusing あたりまでは、ほとんど同じように進めた。

Turn 30 Mira 星系を遊弋する未知の災厄 Alien Derelict を武装解除

質量弾で武装した駆逐艦 DE では全く歯が立たなかったので、
命中精度の高い赤色レーザー Red Laser のみで武装した巡洋艦 CR 6隻を送り込み、
丹念に砲塔を破壊して全ての武装を解除した。

そうすると4ターンに渡って研究 25% 増加のボーナスがもらえた。
5ターンかかる戦闘ドローンの開発に全振りした。

Turn 42 Tarka が54隻もの大艦隊をぶつけてきた

これまで Hiver と消耗戦を繰り広げていたが、突如 Tarka が大艦隊を送り込んできた。
各所から艦隊を集めて迎撃の構えだが、総数ですでに負けている...
敵方の損害 1隻に対して、味方の損害は 10隻以上と被害甚大。
折角 Drone 空母を作ったのに、対空砲火であっさり全滅して役に立たないし。
まあ4隻では、数が足らなかったのかもしれないが。
火力でももちろん負けているが、それ以上にどうも自分の操作が下手らしい。
数ターン前に戻して、戦闘時の操作を練習してみる。

Turn 42 やり直したら互角の水準に

頻繁にポーズをかけながら、細かく姿勢制御して各個撃破に努めたところ、
味方の損害 7隻に対して、敵方の損害は 10隻とようやく互角の水準に。
とはいえ味方の7隻のうち2隻は巡洋艦 CR だったので、勝っているとまではいえない。
だが、操作次第で戦果はかなり変わったので、励むとしよう。

Turn 45 ついに損害ゼロ

全訪問 質量弾、かつ艦首 Strafe で火力を最大化した巡洋艦 CR の群れで圧倒した。
そこそこ損傷はしているが、沈没艦はゼロ。
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目標に接近 Close to Target 命令で全艦の艦首を揃えたのがよかったようだ。