ランダムでイザベルを引いた。
できればヒンズー、ムリでも一神教確保の方向で技術研究にまい進する。
ターン7 ハトシェプストに遭遇、中々良い土地だった
氾濫原・森林が多いので、特に改善しなくても、そこそこ出力がある。
宗教一直線の場合、他の技術は開発できないので、丁度良い。
ターン41 一神教は何とか確保
ヒンズー教は取れなかったが、一神教は一番乗りとなりユダヤ教を創始した。
イザベルは宗教志向なので、即座に改宗して幸福1を確保。次のターンには政治体制も変更する予定。
第二都市でユダヤ教が創始したので、数ターン後には金山が文化圏内に入ることが確定。ありがたい。
ターン70 首都の真南の草原に馬が湧いた \^^/
畜産を開発し終わり、馬の所在が判明。首都近傍に馬が湧いた。
畜産資源が隣同士なので労働者が効率よく改善できる。もう一つの馬は第二都市の東。
宗教パワーでこれも確保できる可能性が高い。
しかし西では、気になる動きが。
スコアではビリのズールーが幅寄せしてき始めた。
ターン91 ズールー放置は危険なので洗脳を始める
筆記の開発が完了したので、国境開放してもらい宣教師でズールー領内を偵察させ、偵察が終わったら布教することでリスク低減を図ることにした。
ターン 101 ズールーにスコア逆転され、さらに幅寄せされる
宣教師による領内偵察で、ズールーの全貌が明らかに。
すでに5都市も出しており、鉄も馬も持っていて、国土内は道路完備・鉱山モリモリとなっていた。これはヤバい。
ターン 109 もうやめてイザベルのライフはゼロよ!
あの…すみません…そこに兵力集結するって、どういうことでしょう。
同じユダヤ教じゃないですか。北に無宗教のロシアいますよ。
ターン 110 オワタ orz
我が方は、チャリオット2騎が主戦力、首都防衛は只の戦士という惨状。
首都陥落決定。投了だな…
どうも皇帝では荷が勝ちすぎていたようだ。次から国王に格下げだ。