QUOカード500円に変更(2016/3)
微妙すぎて、気づかないところでしたが、QUOカード500円が到着しました。
昨年は図書カードだったみたいですが。
図書カード500円(2015/4)
先日、株主総会が開催された船井総研ですが、図書カード500円が到着しました。
半年くらい前にTameccoというアプリを紹介しました。
そのときは店舗でうまくWiFiが繋がらないなどのトラブルで、ほとんど使い物になりませんでしたが、最近、実用レベルになってきたようです。
クーポン配信は、ごくまれにしか行われませんが、吉野家のスタンプカードも実装されており、これは毎回確実に貯まります。
優待20枚分くらい食べにいったところ、20スタンプ貯まって380円割引を3回受けられました。
おいしい~
なお10スタンプを超えた場合には、自動的に2枚目が追加されます。
レジが混雑していてスタンプを使いづらいような場合には繰り越せばよいので安心です。
レシートの写真を撮って、アプリのメニューからサポート連絡を選びメールすると、多分ログを漁ってスタンプを付与してくれます。
レシートを捨ててしまっていたのでダメもとでレシート写真無しで依頼したら、店舗でちゃんとログインしていれば一応大丈夫らしく、スタンプは取り戻せました。
3月にe-taxで確定申告をしました。
Windows 10にアップグレードされたためか、長年使っていたSonyのFeliCaカードリーダーがいつの間にか使えなくなっていて、原因の特定と復旧にかなり手間がかかりました。
最初は、住民基本台帳カードの期限が切れており、いつまで待っても届かないマイナンバーカードを使わないとダメなのかとも思いましたが、期限を確認したところ、あと数年は使えることが分かりました。
それにしても、一体いつになったら来るんですか、マイナンバーICカード。
次に、相変わらずクソ古めかしい仕様のe-Taxのクライアントソフト等が古いのかと思い、とりあえず最新にアップデートしました。
例年通り、あらゆる不可解な動作をするe-Taxでした。いつ治るんですか。
しかし、まだエラーが出るので、FeliCaカードリーダーを裏返し、エラーコードと製品型番を入力して検索したところ、しばらくして下記のサイトを発見しました。
どうやら住民税の減額分は別途通知されるようなので、この通知書だけ見ても分からないようでした。
なお28年度分は、35,867円とさらに少額でした。
減ったり増えたり、よくわからない。
ふるさと納税を増やしたからだと思います。
多分ふるさと納税とは関係なく、医療費が10万越えになった分だと思います。
いまさらですが念のため、住民税の減税が行われているのかを確認することにしました。
会社員の場合には自宅に届くものではなく、会社が預かっているものらしいので、会社所定の手続きにて取り寄せ。
中にはいろいろ書かれていましたが、ご親切にも「摘要」欄に「寄附金税額控除額」というそのまんまの記述があり、そこにふるさと納税による控除額の合計額らしき金額が記載されていました。
還付金と合計すると、だいたい寄付金額と同等だったので、どうやら正しく控除されているらしいと確信が持てました。
年末に「寄付金受領証明書」とともに品物が届いていました。
数年前の株主優待でいただいたマフィンの保存食。
年末の大掃除で賞味期限を半年過ぎていたので開けて食べてみました。
12/05 ふるさとチョイスから申し込み。
12/17にメールで、お礼の品が業者から発送された旨の連絡がありました。
情況は日本郵便の荷物追跡サイトから確認できました。
とりあえず<かきジャム>からホットケーキに乗せて食べました。
かきをほぐして乗せたのと、あまり変わりないような。
水気が少なめという点が違いか。
12/24 10,000円の受領証明書が、接着はがきで到着しました。
12/05 ふるさとチョイスから申し込み。
ご注意 : 確定申告用の「寄附金受領証明書」は12月28日まで発行されません。
と注意書きが出ていましたが、年内ならOKですので注文しました。
28日じゃなかったのかよ!と言いたいところですが早い分にはかまいません。
モノはまだですが。
3つの箱に分けて、かなりの種類が入っています。
おいしそうです。賞味期限は1月5日なので短めです。