どうやら3年が過ぎたようです。
通常優待に加えて、長期保有特別優待も選択可能になりました。
何を選んだのかは秘密です。
ただし以前選んだ黒酢ドリンクはいまだに飲み切っていないので、今回スルー。
なぜか3年未満に戻された
何ら売買していないのに、3年未満に格下げされました。これはひどい。
2017/08/05 美活セット、いきいきセットが到着。
混迷の度を深めるワタミ。
ようになったかわりに、金額は半分の3000円に減らされました。
これはダメかもわからんね。
しかも居酒屋なので一々すべての品が2倍くらいの値付けで全然お得感がないし。
有効期間に開始日と終了日の制約があり、受け取り次第使えるわけではないので、期限ギリギリの11月末に上期・下期分の両方をもっていったが、下期分は12月からしか利用できないとのことで差額を払う羽目になった。
もう売りたいが、売ると大損確定というジレンマ。
昨年とは違って、とくに刺激的なキャッチもない普通の品ぞろえです。
Amazon のVODサービスで30日間無料体験とのこと。
シリーズものをまとめて見ないと、まず間違いなく30日もたない。
とりあえず、ANA北米便の機中で見たゴールドフィンガー、オクトパシー、ドクター・ノオ、007は二度死ぬの続きが見たい。個人的には。
Martini, Shaken, Not Stirred
(まめちしき)ゴールドフィンガーでは、女が金粉を皮膚全体に塗りたくられて窒息死させられるシーンがありますが、医学的には、絶対そんなことはないらしいです。
もちろん解約を忘れると、自動的に正式会員にされてしまうので要注意です。
お客様の無料体験会員資格は年会費3,900円(税込)の有料会員へ30日の無料体験期間後に自動的に正式登録されます。有料会員への正式登録をご希望でない場合、無料体験期間中にアカウントサービス内の「Amazonプライム会員情報を管理する」より、「自動更新しない」のボタンをクリックして設定を変更してください。
↓ すでに試している方による、その要領
仮に購入すると、6作品で12,000円強となります。例:
半年くらい前にTameccoというアプリを紹介しました。
そのときは店舗でうまくWiFiが繋がらないなどのトラブルで、ほとんど使い物になりませんでしたが、最近、実用レベルになってきたようです。
クーポン配信は、ごくまれにしか行われませんが、吉野家のスタンプカードも実装されており、これは毎回確実に貯まります。
優待20枚分くらい食べにいったところ、20スタンプ貯まって380円割引を3回受けられました。
おいしい~
なお10スタンプを超えた場合には、自動的に2枚目が追加されます。
レジが混雑していてスタンプを使いづらいような場合には繰り越せばよいので安心です。
レシートの写真を撮って、アプリのメニューからサポート連絡を選びメールすると、多分ログを漁ってスタンプを付与してくれます。
レシートを捨ててしまっていたのでダメもとでレシート写真無しで依頼したら、店舗でちゃんとログインしていれば一応大丈夫らしく、スタンプは取り戻せました。
3月にe-taxで確定申告をしました。
Windows 10にアップグレードされたためか、長年使っていたSonyのFeliCaカードリーダーがいつの間にか使えなくなっていて、原因の特定と復旧にかなり手間がかかりました。
最初は、住民基本台帳カードの期限が切れており、いつまで待っても届かないマイナンバーカードを使わないとダメなのかとも思いましたが、期限を確認したところ、あと数年は使えることが分かりました。
それにしても、一体いつになったら来るんですか、マイナンバーICカード。
次に、相変わらずクソ古めかしい仕様のe-Taxのクライアントソフト等が古いのかと思い、とりあえず最新にアップデートしました。
例年通り、あらゆる不可解な動作をするe-Taxでした。いつ治るんですか。
しかし、まだエラーが出るので、FeliCaカードリーダーを裏返し、エラーコードと製品型番を入力して検索したところ、しばらくして下記のサイトを発見しました。
どうやら住民税の減額分は別途通知されるようなので、この通知書だけ見ても分からないようでした。
なお28年度分は、35,867円とさらに少額でした。
減ったり増えたり、よくわからない。
ふるさと納税を増やしたからだと思います。
多分ふるさと納税とは関係なく、医療費が10万越えになった分だと思います。
いまさらですが念のため、住民税の減税が行われているのかを確認することにしました。
会社員の場合には自宅に届くものではなく、会社が預かっているものらしいので、会社所定の手続きにて取り寄せ。
中にはいろいろ書かれていましたが、ご親切にも「摘要」欄に「寄附金税額控除額」というそのまんまの記述があり、そこにふるさと納税による控除額の合計額らしき金額が記載されていました。
還付金と合計すると、だいたい寄付金額と同等だったので、どうやら正しく控除されているらしいと確信が持てました。