調べながらやるストラテジー&RPG

株関連はオワコン気味のため、ストラテジー&RPGゲームに変更

Sword of the Stars (Sots) Jewels Of The Crown (AAR) Turn 40 - 105(即、投了)

やり直し。

Biome Colonizer をとった後、Pulsed Fission Drive を取るルート(以下)は止めることにする。

Asteroid Mining も取って工業生産へ一直線。


この後、近辺の居住不能な星系を禿山にして本星 Durendal を強化した。
鉱石回収 Dump Ore が手動で、とても面倒くさい。

Turn 42 Silicoid Queen 登場

わりと最前線に現れた。すでに傷んだ艦隊のところに登場とは外道だな。
あっさり全滅させられた。
Point Defence Tracking、Particle Beam、Plasma Canon が揃ったところで、女王が落としていった Swarm を片付けるための巡洋艦 CR を設計した。以前の苦戦が嘘のように、簡単に始末できる。

Turn 74 やっと回廊の反対側へ

Liir とは和平し、Tarka とは戦争中。その一方で、本来の敵である Hiver の本領へと渡っていく。
道が悪くて、渡るのが 70ターンになってしまった。
いまだに Jewels は見つかっていない...
渡った先は地獄だった。
本当の地獄は、これからだった。弩級戦艦 DN が2隻も登場...
ほぼ同時に、もう1つの回廊からも Hiver 領に突入。
さっきの2隻以外に、弩級戦艦 DN が7隻登場...\(^o^)/オワタ

Turn 105 心が折れそうだ...

回廊のこちら側にも巣穴を造られてしまい、弩級戦艦 7隻に居座られた。
弩級戦艦の戦闘レーザー Combat Laser で、巡洋艦は2斉射で瞬殺されるので、こちらも弩級戦艦を出せるようにしないとラチが空かない。
慌てて Orbital Drydock を開発し始めるが、もしかすると正解は Cloaking なのかもしれない。
Jewels を持って帰り研究開発を完了させない限り、真っ向勝負では決して勝てない設計のシナリオのような気がする。

技術開発の振り返り

  • 適地を選んで入植すれば、Biome Colonizer なしでも何とかなる。
  • 序盤の Pulsed Fission Drive は必須といえる。
  • Asteroid Mining に16ターンはムダだった。Node Focusing にすべきだった。
  • 大型砲座 large mount にしか据え付けられない Particle Beam は微妙だが、中型砲座 middle mount に据えられる Plasma Cannon はとてもいい。
  • Sensor Jammer はあまり要らなかった。
    人類 Solforce の場合は、移動力を増やして1ターンで突入できるようにすることを考えたほうが良い。

外交の振り返り

  • Tarka とのイザコザで時間と戦力をだいぶ使ってしまった。
    すでに弩級戦艦 DN が出てきていたので、Turn 70 で対岸に渡るのでは遅すぎたようだ。
    入口を巣穴で防がれると、橋を渡るのに移動力を使ってしまい、その先に行きづらい。
  • 間抜けなことに Hiver と停戦してしまった。
    巣穴を掘られるだけなので、すぐに放棄したけれど。

順位

  • 1位は当然 Hiver。Liir に収入でも負けてしまっている。