調べながらやるストラテジー&RPG

株関連はオワコン気味のため、ストラテジー&RPGゲームに変更

株主総会 ハウス食品グループ本社 (2810) 自社商品 (先渡し)

日時  平成29年6月28日(水曜日) 午前10時
場所  中之島 リーガロイヤルホテル 3階 光琳の間

中之島のリーガロイヤルホテルで開催されたハウス食品グループ本社の株主総会に行ってきました。

例年、JR東西線の新福島から歩いて行きますが今日は雨、12分近くも歩きたくないのでホテルのシャトルバスを利用することにしました。

「大変混雑することが予想されますので…」とおどかされていましたが早めに家を出て桜橋口高架下に9時20分到着。長い行列でしたが臨時便も出て総会開始10分前に無事到着。

広い会場はすでに多数の株主さん。前の空いた席に無理やり案内されてしまい人数概算も出来ず😥
浦上社長の司会、議事進行で「報告事項」「決議事項」解説終了後10時30分ごろから
質問タイムに入りました。

質問者は7、8人で1人で3件も質問する方もいましたが内容は 製品に関するもの

  • 食品添加物が入っている飲料について
  • 「ウコンの力」「トンガリコーン」「辛くないタマネギ」について

などの質問が多く財務関連では「ROE数値が低いのでは?」 くらい?。

いずれの質問に対しても浦上社長がわかりやすく丁寧に説明しておられたのが印象的でした。

最近の将棋人気からかある株主さんから「小中学生を対象にした将棋大会を開催してみたらどうか」(ハウス食品はバーモントカップフットサル大会を特別協賛している)との提案があり会場になごやかな笑いが…。
質問タイムは40分くらいで、その後採決、総会は11時20分ごろ終了しました。
お土産は自社製品詰め合わせ。

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総会に出席しない人には別のブースで先渡し、出席者には総会終了後出口で後渡し。議決権の枚数分いただけます。

株主優待に施設見学が追加

抽選で100名ですが、千葉研究センターの見学の申し込みができるようになったようです。

housefoods.jp

株主優待 極洋 (1301) 来年度より半分に減額されるとのこと

マルハニチロと比べて、優待品の選択がイマイチ的外れだったので一回、売り払ったものの、株価が下がったさいに再び買い直していた極洋。

本日、株主総会の結果が郵送されてきたが、100株 5,000円相当を2,500円相当に格下げしたとのこと。

大ダメージ。やはり見捨てておけばよかったな。

優待は水産物に戻っていたものの、これが見納めか....
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tombi-aburage.hatenablog.com

株主総会 6/28(水) 昭和産業、マルハニチロ、プロネクサス

株主総会 昭和産業@大手町 用意周到、お土産専用カウンター

9時ちょっとすぎに大手町に到着。

道案内は、員数は十分だったが駅構内の係員に持たせる看板は、ビル名ではなく地下鉄出口の番号を書いておいた方が良かっただろう。

ビル内の配置も、エレベーター2階の半端な位置どりの係員は1階に配置すべきだったかも。

3階に着くと、手際良いことに専用カウンターが設置されており、すぐに受け取れた。

この時間にくるのは間違いなくお土産目当てなので妥当かと。

自社商品4点。

  • ホットケーキミックス
  • 天ぷら粉など

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株主総会 マルハニチロ@芝公園

大手町から電車で移動中、御成門あたりで芝公園はどこかと身なりのよいおばあちゃんに駅を訊かれた。

マルハニチロでは毎年誰かに総会に関するお問い合わせをいただいている。

ここはもともとお土産専用カウンターがあるので、そこへ直行。いつもながら重いしかさばる。
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と思いきや、左手の飲み物カウンターでpiknik を配給していたので1本いただいた。

株主総会 プロネクサス しゃんしゃん総会

JALホテルの入り口では、マルハニチロの箱をバラしている人がいた。

そこでやるかは別として、気持ちはよく分かる...
こちらはすでに3個持っておりますので、ある意味もう諦めていますが。

お土産廃止が増えたせいもあり、本日はここが最終なので、出席してみた。

まずは動画で黙々と業績の説明が流れた後、質疑と採決。

しかし質問は1件もなく、10:30には閉会となった。

動画も含めて話がまったく面白くない。

経営上の課題も10個も同列に並べたてて次々と説明するので、
何が重要な課題なのかサッパリ分からん。

お土産は

  • ささきの名代 三色せんべい

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すごく長いんですけど。

Sword of the Stars (Sots) Jewels Of The Crown (AAR) Turn 40 - 105(即、投了)

やり直し。

Biome Colonizer をとった後、Pulsed Fission Drive を取るルート(以下)は止めることにする。

Asteroid Mining も取って工業生産へ一直線。


この後、近辺の居住不能な星系を禿山にして本星 Durendal を強化した。
鉱石回収 Dump Ore が手動で、とても面倒くさい。

Turn 42 Silicoid Queen 登場

わりと最前線に現れた。すでに傷んだ艦隊のところに登場とは外道だな。
あっさり全滅させられた。
Point Defence Tracking、Particle Beam、Plasma Canon が揃ったところで、女王が落としていった Swarm を片付けるための巡洋艦 CR を設計した。以前の苦戦が嘘のように、簡単に始末できる。

Turn 74 やっと回廊の反対側へ

Liir とは和平し、Tarka とは戦争中。その一方で、本来の敵である Hiver の本領へと渡っていく。
道が悪くて、渡るのが 70ターンになってしまった。
いまだに Jewels は見つかっていない...
渡った先は地獄だった。
本当の地獄は、これからだった。弩級戦艦 DN が2隻も登場...
ほぼ同時に、もう1つの回廊からも Hiver 領に突入。
さっきの2隻以外に、弩級戦艦 DN が7隻登場...\(^o^)/オワタ

Turn 105 心が折れそうだ...

回廊のこちら側にも巣穴を造られてしまい、弩級戦艦 7隻に居座られた。
弩級戦艦の戦闘レーザー Combat Laser で、巡洋艦は2斉射で瞬殺されるので、こちらも弩級戦艦を出せるようにしないとラチが空かない。
慌てて Orbital Drydock を開発し始めるが、もしかすると正解は Cloaking なのかもしれない。
Jewels を持って帰り研究開発を完了させない限り、真っ向勝負では決して勝てない設計のシナリオのような気がする。

技術開発の振り返り

  • 適地を選んで入植すれば、Biome Colonizer なしでも何とかなる。
  • 序盤の Pulsed Fission Drive は必須といえる。
  • Asteroid Mining に16ターンはムダだった。Node Focusing にすべきだった。
  • 大型砲座 large mount にしか据え付けられない Particle Beam は微妙だが、中型砲座 middle mount に据えられる Plasma Cannon はとてもいい。
  • Sensor Jammer はあまり要らなかった。
    人類 Solforce の場合は、移動力を増やして1ターンで突入できるようにすることを考えたほうが良い。

外交の振り返り

  • Tarka とのイザコザで時間と戦力をだいぶ使ってしまった。
    すでに弩級戦艦 DN が出てきていたので、Turn 70 で対岸に渡るのでは遅すぎたようだ。
    入口を巣穴で防がれると、橋を渡るのに移動力を使ってしまい、その先に行きづらい。
  • 間抜けなことに Hiver と停戦してしまった。
    巣穴を掘られるだけなので、すぐに放棄したけれど。

順位

  • 1位は当然 Hiver。Liir に収入でも負けてしまっている。

 

株主優待 J-オイルミルズ (2613) ビタミンCタブレットは消えたが、オイルは良い感じに

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 なんとなくいつもと違う印象があったので、過去の優待を確認したところ、品揃えが大分変わっていました。それにしても、大豆レシチンはやっぱり外せないのね... 

調味油として便利な3品が入っていました。

味の素 オリーブ&ガーリックフレーバーオイル 70g

味の素 オリーブ&ガーリックフレーバーオイル 70g

 
味の素 オリーブ&バジルフレーバーオイル 70g

味の素 オリーブ&バジルフレーバーオイル 70g

 

tombi-aburage.hatenablog.com

 

Sword of the Stars (Sots) Jewels Of The Crown(即、投了)

何度か40ターンくらいまでプレイして、コツがつかめた気がする。

偵察艇は電探なし/ありの両方を建造

電探 Deep Scan があれば Unknown Vessel などの未知の災厄は防げるメリットはある。
しかしほとんどの場合、この災厄は出ないので、序盤は値段を優先して最初の星系突入を Deep Scan なしの偵察艇 Extended Rangeで行う。
安全が確認された後で Deep Scan ありの偵察艇に後追いさせる。
旗艦 CnC や製油船 Refinery にDeep Scan を装備させ、最前線付近に送るついでに探索させるのでもよい。

油槽船 Tanker を各所に配備

このシナリオでは、最初は本星しかないので、居住条件の優れた星系を探して植民しないといけないが、植民船 Colonizer その他の航続距離は 9.0 しかないので、最前線近くに行くには途中のノードで給油が必要となる。
したがって油槽船を中継ノードに配備しておく必要がある。

殖民トラップ Colony Trap に備えて、最初の植民船は1隻だけザコを送る

いきなり Biome Colonizer 4隻を送ったら、殖民トラップで全部叩き落された。
たまたま同じ星系にいた、護衛の艦艇まで巻き添えでかなり痛い。

Turn 1 偵察艇4隻建造、遺伝子操作研究開始

4つノードが繋がっていたので、同数の偵察艇を建造する。
あわせて遺伝子操作 Gene Modification を研究開始。

Turn 4 居住可能な星系を2つも発見

4つのうち2つが、気象条件 Climate Hazard 12と92。これはかなり運がいい。
しかしサイズは1と4で、無いよりはマシというレベルのものだった。
さっそく植民船 Colony Ship を建造。
Colony Trap があるかもしれないので、第一陣は1隻ずつ送ることにする。
あわせて電探ありの偵察艇1隻、油槽船 Tanker 2隻を建造。
遺伝子操作の研究は、Turn 3 に100%になったが終わらなかった。
予算の8分の1くらいを割り当てて、8%くらいずつ進捗させて完了を待つ。

Turn 5 遺伝子操作研究完了、2ターン超過

科学者が申し訳なさそうに謝ってきた。
Suspended Animation への研究開発ルートは活きていたので許してやろう。
研究開発へのフル投資を控えた結果、お金もたまったし。さっそく研究開発に着手させる。

Turn 6  素晴らしい星系を1つ発見

偵察艇4隻の第2ホップが完了して、さらに4つの星系に到達した。
うち1つは気象条件 13でサイズ9という素晴らしい星系。すぐに植民船を1隻建造。
最初に発見した2つの星系には次のターンに着く予定だが、殖民トラップが想定されるので、さらに1隻余計に建造しておく。
居住可能な星系を発見できていない方角に行った偵察艇は、いずれ燃料切れになるので、補給のため油槽船を後追いさせる。

Turn 8 2つの星系に無事植民完了、トラップなし

偵察艇4隻の第3ホップが完了して、さらに4つの星系に到達した。
ここで初めて、未知の災厄に遭遇。ここまで何も出ないのは珍しかった。
Alien Derelict だったので、何とか逃げ切った。
けっこう要衝を抑えられており、実に邪魔。
うち2個は一応居住可能だが、サイズが1だったりして魅力的ではなかった。
Suspended Animation は2ターン超過が研究完了していない。科学者は処刑だ。

油槽船の建造忘れに気付いて投了

少なくとも偵察艇と同数以上の油槽船を建造し、かつ中継分も造らないないといけないのだが、Turn 4に2隻つくっただけで、追加の建造を忘れていた。資金は十分あったのに。
このため、偵察艇4隻の第4ホップが実行できない。いったん投了する。

振り返り

  • 油槽船 Tanker の最低限の所要量は
    偵察艇の数 + 本星から最寄りの居住可能な植民星系への中継ノードの数

  • その先にも、適宜、中継点に必要となるので、毎ターン、何隻必要かを再計算すること。