シヴィライゼーション6 を神レベルでお試しプレイ。
近くに前哨地が出現したかと思ったら、すぐさま斥候が放たれ、斥候が戻るや否や軽騎兵2騎が出現した。
そして3ターン後には、また軽騎兵1騎が出現した。
戦士は狩られ、原住民からもらった交易商は捕まった。
そして2ターン後には、こちらも投石兵を金で出したが、今度は弓騎兵1騎が出現した。
開拓者も捕獲された。
投了だわ…
今度は前哨地が出現次第、戦士を帰国させる
お金が貯まり次第、斥候を購入して周囲を偵察させると、さっそく北方に前哨地を発見した。さらには投石兵を生産して南方を偵察させると、そこにも前哨地を発見した。
斥候を地峡部の丘陵で防衛させて首都を発見させない作戦だったが、海からカドリレームが砲撃を加えてきて、3回の一方的な攻撃で、味方の斥候は丘陵で散華した。
そして同時に二方向から蛮族の斥候が出現した。
しかも周囲の都市国家を見ると、すでに太古の防壁が建設済みという…
こりゃ投了だわ…と思ったが、そうポンポン投了しても進歩がないので粘ることにした。
都市国家の戦士とノルウェーのロングシップが蛮族を片付けてくれた
ありがとうございます。
南方の前哨地は他文明の戦士が掃討したので我が国に報酬は手に入らなかったが、前哨地は2つとも始末できた。
ロンドン周りのカトリエームとガレーの群れも、ロングシップと強力して排除して鯨も安全に利用可能になった。
隣が都市国家だと、神でもあまり怖くないような…
我が国が辺境にあるからなのか、中原のAI同士で殴り合いをしているようだ。
特にスペインあたりから宣教師はガンガンくるが、宣戦布告は誰もしてこない。
技術も遅れ気味ではあるが、時代は追いつけているようだし。
フランスに宣戦布告され、騎乗兵・弩兵に雪崩れ込まれた
辛うじて国境を接していたフランスに宣戦布告され、騎乗兵×2、弩兵×2が雪崩れ込んできた。どの都市にも太古の防壁すらないのでオワタ。
神でも王子でも大差はないかと…
神の場合には、序盤から大量にユニットを展開している都市国家・他文明が蛮族を処理してくれるので、逆に蛮族の脅威は低減された感じになっている。
難易度の一覧
によると神では、開始時点のAIの開拓者×3、戦士×5、労働者×2であり、生産力も2倍なので、近所の蛮族はすぐに一掃されてしまうようだ。
他文明の脅威は、都市国家を幾つか宗主国にした時点で早期に戦争を仕掛けて削るしかなさそうだ。他文明の成長した都市を奪わない限り、永久に対等にはなれないだろうから。
自由に入って自由に抜けられるマルチがあるといいのだが
最初から最後まで参加し続ける連続時間の確保が難しいので、AIの代わりに途中で入って、好きな時に抜けるようなプレイができるといいのだが、そういうものではないようだ。