1. 日 時 平成29年6月21日(水曜日) 午前10時30分
2. 場 所 大阪商工会議所 7階国際会議ホール
あいにくの雨降りでしたが伊藤忠食品の株主総会に出席しました。
この会場には前にも来ているのにまた、地下鉄の乗り換えでまごまごして遅刻してしまい、総会は質疑応答の最中でした。その後採決、11時15分に総会終了しました。
お土産は先渡しで美しいフェイスタオル2枚です。
株主総会 6/21（水） ハークスレイ (7561) （後渡し） 北欧のパン
1. 日時 平成29年6月21日(水曜日) 午前10時
2. 場所 大阪市北区茶屋町 ホテル阪急インターナショナル4階 紫苑の間
株式会社ハークスレイの株主総会に出席しました。
あいにくの雨でしたが会場には約250人ぐらいの出席者。
青木会長の司会で事業報告、決議事項等の説明の後10時20分ごろから質疑応答。
数名の株主さんが挙手されましたが
内容は決議事項に関するものというより営業に関する意見や質問等がほとんど
- 注文してから受け取るまでの待ち時間が長すぎる
- 同業他社やコンビニとの差別化をどう図っていくのか？
議長や担当取締役が
注文を受けてから作りたての惣菜、調理したての弁当をお出しするため時間がかかることがあるがあくまでも商品の質に重点を置いて他社やコンビニと差別化を図りたい。
などと対応されていました。総会は10時40分ごろ終了。
お土産はいつもの北欧のパン(食パン・クリームパン・アーモンドののったクロワッサン)で総会終了後の後渡しでしたが受付時にお茶をいただきました。
株主総会 6/16(金) 日本管財 (9728)＠西宮 （先渡し）もち吉のおかき
日時: 平成29年6月16日(金曜日) 午前10時
場所: 日本管財株式会社 本店大会議室
日本管財株式会社株主総会に出席しました。
大会議室は250〜300名？位の株主さんでほぼ満員で第二会場も使用していたようでした。
福田議長の司会で事業報告、連結計算書類の説明、監査報告、議案提出等の後10時30分ごろから質疑応答が始まり7名ほどの株主さんから質問がありました。
- オーストラリアの現地法人(PICA社)で蓄積したノウハウを、新たな市場開拓と サービスの向上につなげていく…と対処すべき課題の中にあるが具体的によくわかるように説明してほしい。
- 連結損益計算書の中に特別損失として「子会社株式評価損」が計上されているがその内容について解説してほしい。
- 投資有価証券の売却で相当の利益があるが投資に使うお金を本業に使った方が良いのではないか
- 議案の中の取締役の報酬額改定の件について「急に年額が倍近くに増えているのは？」
- 役員報酬の開示は？
- 当社の従業員の給料は低いのではないか？
などの質問がありそれぞれの担当取締役が回答、その後採決、11時5分ごろ総会終了しました。
お土産はいつもの「もち吉のおかき」。総会終了後出口にて後渡しでしたが出席せずに帰る人には先に渡してくれるようです。またここは議決権分お土産がいただけるようです。
意外にもまだ76%の上場企業がお土産を出しているらしい。
今朝の日経に記事があった。
６月の総会でお土産を廃止するのは５０社以上だそうだ。
また依然として、76%の上場企業がお土産を出しているらしい。
多分永久に廃止しないであろう食品以外は、
どんどん廃止されている印象だったが、案外そうでもないらしい。
廃止する企業の言い分だが、
すべての株主に配当として還元したい
という東レは、立派な姿勢だ。本当に実行するならばだが。
tombi-aburage.hatenablog.com
以前にもらった折り畳み傘は、骨が少し折れたが、折り畳み傘の中で
一番コンパクトで軽いので、今でも持ち歩いている。
その一方で、
遠方に住み出席できない株主に配慮し、お土産は用意しない
とかいっているらしい某社は偽善にしか聞こえない。
優等生を狙わず平均点を取りたいなら、
多くの企業がそうしているように、理屈無しで単に止めますの方がマシだろう。
そういえば
だいぶ前に売り払ったアリアケジャパンも、株主優待の廃止のときにそんなことをいっていた。当時は明らかに虚言だったが、今はどうなっているのだろうか。約束守った？
お土産にかける費用を配当に回してほしい
という某機関投資家の意見は、受け取る側の主張としてもっともだ。
お土産のあるなし、および大半の企業が出しているという情報がもとからある以上、
自分が行ける範囲内で、総会利回りも考慮して、
売らずにホールドした者もいるわけで。
遠方に住み出席できない株主に配慮
などと言われても、自分は遠方じゃないんで関係ないです。
遠方の人も、別に今に始まったことではないでしょう。近い会社もあるでしょう。
としか言いようがない...
Sword of the Stars (Sots) Jewels Of The Crown（即、投了）
シナリオ Jewels Of The Crown
SotsVerse における正史 Canonical では、Jewels Of The Crown のほうが A New Hope よりも前のシナリオということらしいので、このシナリオを先にやることにした。
女王が亡くなり、大事な王室の宝石がドロンと消えたということで、Hiver たちが怒り狂って周り中に残虐な攻撃をしかけている。どうやらいずれかの勢力が密かにどこかの星系に隠したらしい。王冠の宝石 Crown Jewel がないと、王女が女王になれず、Hiver 種族は統制の利かない巨人さながら、あらゆる方角へ狂ったように奔走することだろう。
勝利条件
- 消えた宝石を探すのには Deep Scan 艦橋を備えた艦艇が必要で、探し当てたあと堀り出すのには、工作艦 Repair and Salvage が必要らしい。
- 宝石を拾ったら、特別プロジェクトの研究開発を行い、完了させることができたら勝ちらしい。
星系は１つだけ
A New Hope とは違って、初期の星系は１つしかない。
最初から Deep Scan の艦船は作れる
技術が最初からある程度開発されていて、Advanced Sensors が開発済み。
Deep Scan の艦船が最初から作れる。
Gene Modification を開発したが Suspended Animation が出て来ず投了
さすがに Suspended Animation、Biome Colonizer 無しでは厳しい。
このように、Biome Colonizer まで開発できるなら継続する。
宝石を見つけたらどうなる？
イベント画面に見つけた旨、表示される。
Sword of the Stars (Sots) A New Hope (AAR) Turn 91 - 117 （投了）
Hiver とのムダな戦い継続
勝利条件は150 ターン以内にフロンティア・アライアンスを倒すことだが、
行きがかり上、Hiver と泥沼の戦いを10ターンほど続けている。
行きがかり上、Hiver と泥沼の戦いを10ターンほど続けている。
巣穴がある限り無限に援軍が来るが、壊してしまえば逃げ場もなく、
草刈り場になるという両極端。
草刈り場になるという両極端。
AIを開発
叛乱リスクはあるが、研究 +50% は捨てがたいので AI を開発。
続けて Tarka をすり抜けるためにクローキングを開発。
Turn 117 時間をかけすぎた...投了
AＩのおかげで、かなりの生産力となったが、いまだに Tarka を抜けていない。
Hiver との戦争はムダだった。もっとうまくやれた気がするので投了。
Sword of the Stars (Sots) A New Hope (AAR) Turn 65 - 90
停戦中に Hiver の星系を荒らして植民地を壊滅させたら、怒って停戦が解除された。
当方の巡洋艦 CR も戦闘レーザー Combat Laser と地点防御 Point Defense を完備した世代のものに入れ替わり、駆逐艦 DE にかなりの損耗を強いることができるようにはなってきた。
とはいえ、Hiver だから平気で150隻とか集まっているので徒労感は大きい。
技術開発しながら、かれこれ10ターンほどずっと戦い続けている。くたびれてきた。
宇宙基地、バリ高いわ...
建設船 Construction Ship が建造できるようになった。
Sots 2 では最初から建造できるのだが、Stos 1 ではかなり道のり遠かった。
Sots 2 では最初から建造できるのだが、Stos 1 ではかなり道のり遠かった。
さらに技術開発を進めていくと、幾つか宇宙基地を造れるようになった。
これは Command Station という宇宙基地。なかなか重武装。
早速作ろう...と思ったが、一基あたり数百万円もする。...高っ。
