配送時期は7月ごろとのことだが、先行予約で割安な感じがしたので注文した。
>B-335 【先行予約】シャインマスカット2㎏(数量限定)
>※7月下旬~10月下旬頃まで出荷
とのこと。
納税通知書が来た
4月11日に通知書が来た。
大粒のマスカット3房到着(9月末)
出荷予告のメールの後、 品物が到着した。
きわめて大粒、種無しで皮ごと食べられる良いマスカットだった。
配送時期は7月ごろとのことだが、先行予約で割安な感じがしたので注文した。
>B-335 【先行予約】シャインマスカット2㎏(数量限定)
>※7月下旬~10月下旬頃まで出荷
とのこと。
4月11日に通知書が来た。
出荷予告のメールの後、 品物が到着した。
きわめて大粒、種無しで皮ごと食べられる良いマスカットだった。
これまでは商品を選んで返送するだけでよかったのだが、
「タカショー・プレミアム優待倶楽部」で申し込む仕組みに変わった。
しかも500株以上に限定らしく、200株の2名義ぶんはゴミとなった。
イベント招待が魅力だったのだが、それも廃止のようだ。
オリジナルカレンダーは、さっさとやめてくれてかまわない(カタログと一緒に、いつもゴミ箱行き)のだが、なぜか検討中らしい。
他の方も、両方とも即捨てているようです。要らないよね~
いちおう1000株以上の名義が1つあるので、それは生き残ったが、
会員登録が必須、ログインID、パスワード、そして株主番号という、いちばん管理したくないモノの管理がまた増える。
個人情報の扱いとサービス利用規約に合意しなければサイトは使えず、利用規約は異常に長くて読む気も失せる。というか早く申し込みたいのが心情なので、いちいち読む個人株主なんていないだろう。
内容的には大体問題はなかったが
>2. 会員が不在のために優待商品を受領できなかったときは、会員の負担において再配送します。
というのはいかがなものかと思った。
インターネットが嫌な人用に、いちおう電話での引き換えも用意されてはいるが・・・
しかたないので1000株の名義だけ会員登録する。
ほんとうにひどい。
次の議決権行使書は全てペケつけて返送する。200株のほうは機を見て売却だ。
1000株だと8000ポイントなので、8000pt を調べた。
まず出てきたのは、ふるさと納税で調達できそうな類の品物ばかり。
ガーデングッズは出てこないので比較は難しい。
・・・ほんとうにコレでよかったのか?タカショー?
グリーンアレンジメントがない!コレクションしていたのに…
2013年度の優待における商品番号3番
に相当しそうなものとして、
があり、これは1枚 3000pt なので2枚なら 6000 pt ということになるので、微増とはいえるだろうか。
園芸愛好家にとって楽しみのある優待銘柄としての魅力は、ほとんどなくなってしまった。
株数が増えるほどポイント還元率が高くなる体系になっているので、いっそ5000株以上にしてガーデンテーブルをもらいにいくという荒業はあるが。
品揃えは増えたので、一応、真に必要なものを選ぶことはできた。
しかし、申し込みシステムには買い物カゴ(カート)が備わっていないので、複数の商品でポイントを使う場合、メモしながら計画しないといけない。
多分これと同じもの。
FAUCHON (フォション) 「 デザート ディナー 」 スプーン フォーク 20ピース カトラリーセット FA20-D20
多分これと同じもの。
和平フレイズ ワインツール 5点セット ヴィリーラ ワインボトル型ケース付 VM-9473
モヒカンのオッサンによる「世の中は金が全てだ」的なイントロの後、プレイ開始。
そりゃねーよ、とっつあん。投了。
今度はちゃんと大陸に出た。
全ての勢力中で最高レベルの速度を活かして周辺を探索する。
隣の州の小勢力を懐柔したら1つめのクエストが完了となり、産業 +8 のお守りをもらえた。
1つめの時代では、傭兵市場が最初から利用できる状態となっている。
運が良ければデーモン Daemon を格安で買える。しかも勢力の特徴として、
なのでデーモンの体力は300となり、地元じゃ負け知らず。
クエストの完了条件で戦略資源が必要?問題ありません、買えばいいのです。
贅沢資源がないと国がもたない?問題ありません、買えばいいのです。
小勢力を8か所懐柔の伝説的偉業も簡単に達成できてしまう。
貰った技術は、さして有用でもないけど。他の勢力の手に渡るよりはマシ。
巨大な甲虫の背中に、その町に建てた施設をしょわせて移動する。
大きさ1の都市ならば展開は1ターンで終わるので、毎ターン終わりに町を畳んでは移動先に展開、畳んでは展開を繰り返しながら移動し続けることができる。
畳むターンには、産業 industry 以外の資源を生産すること。生産途中のものは引き継がれず無駄になるので。もし生産するなら、資金を使ってでも完了させること。
人口が十分に増えたら、Aquapulvistics を開発した後、海沿い・湖沿いに移動して、資金を荒稼ぎすることもできる。
注意点:小勢力を同化済みの場合、街を畳むと懐柔が解除されてしまい、投資した影響は無駄になる。
これは便利、建設にかかる時間の数ターン分が節約できる。
冷戦中 Cold War の相手には、他勢力と同様に戦闘を仕掛けることができるが、いったん和平した相手に戦闘を仕掛けることはできない。
2つ目の時代に私掠行為 privateer を可能にする技術 Freelance Guards があるので、これを開発して傭兵のみ(ヒーローなし)の部隊で周辺を荒らす。
素性はバレないので、荒らす相手は同盟国でもかまわない。
自分から宣戦布告できず、基本的に大きな戦争を準備することが無いので、ヒーローは1名を探索ビルド、残りは内政ビルドにして街に留守番させたほうがよい。
クエストで獲得したユニットや、余った生産力で作った軍は、傭兵市場に売り飛ばして換金するとよい。
移動力が最高で探検・調査の効率がとても良いので、探検隊 Search Party はいの一番に開発する。ヒーローのスキルも移動力追加を真っ先にとってさらに速度を上げる。
Roving Clan は今いる場所よりも良い土地を見つけ次第、そこに丸ごと移るか、新たに植民者を作り、じわじわと町を移動させながら新天地を押さえにいくので、他の勢力よりも多くの町を持つ傾向にある。したがって賛同 approval や贅沢資源に関連する技術を重視したほうがよい。
町が多いため、贅沢資源の発動は、かなり効果がある。
食糧・産業・研究の技術については、地形や季節の条件がなく、人口に比例して出力が増える技術を優先して研究開発する。
武器については、時代ごとの通常装備と、クエストで拾う装備や貰う技術で十分なので意識して開発する必要はない。
2つめの時代の道路 imperial 何トカは、研究・資金を大幅に増やすので必須。
造船所 Shipyard、火船 Fireship など海軍は、海ぎわに町を移して、そこで傭兵を買えばすむので必要ない。(つい癖で作ってしまったが、ムダだった)
スコアではダントツになったが、戦争を仕掛けることができないので、勝ちに行きづらい。後日再開するかもしれないので保存しといて投了。
兎角、竜というと多くのゲームで以下の設定になっている。
本作の Drakken も大体そんな感じで、
川沿いの土地だと資金が増える。たぶん出現位置に川が出やすい。
遺跡がある土地から科学・影響がもらえる。
ただし、炎は吐かず、回復魔法とかを使う。
1つめの時代にこの技術がある。外交力の賜物か。
Drakken のプレイで、外交画面を真面目に使うようになってはじめて気づいた。
Mocking、Indifferent、Pitying とか細かく分かれているが、いったいどういう序列なのだ?
ある程度は 外交 - Endless Legend JP Wiki* で分かったが、全部は分からなかった。
マウスオーバーすると、何を優勢・劣勢と考えているかわかるので、それで推測はできる。
まあまあ河川のそばに出た。
勢力固有のクエストがすぐに出る。放っておいても達成できるやつだ。
ラッキー。金鉱Gold Deposit まであるし。
領内を歩いていたらドロンジョ様に襲われた。当たり前か…
部下どうしが相打ちになり、ボスどうしの戦いとなった。
しかしボスは両方とも支援系で、本人の攻撃力は大したことがないので、勝負はつかずに終わった。
味方にした小勢力 Sister of Mercy には、勢力固有のクエストがあるっぽい。
9ターン後、ユニット3つに加えてヒーローまで手に入れた。
傭兵市場で購入することもできたのだが、買わずにすませた。
勢力特有のスキルで賛同 Approval を30%まで増幅できるので、留守番に向いている。
2つの遺跡の討ち、どちらかに財宝があるので探せというクエスト。
小勢力の群れの出現の仕方がすごい。
しかし、Drakken のボスには「自分が襲われないようにする」というスキルがあるので全然危険ではないのであった。
アーデントメイジは真っ先に始末した。南と西に寄せていく。もう負けはなかろう。
Spheroid of Drakken Lore なるアイテムもらった。大していらないけど。
もう消化試合なので、都市の生産は全部自動運営に切り替えた。
しかしそれでも面倒くさいので一応保存の上、投了とした。
気が向いたら実績完了させよう。(多分しないと思う)
今回はワイルドウォーカー Wild Walkers。
新しい DLC が発売されたので、Mykara も表示されるようになった。Tempest 拡張までしかもっていないので選べないが。
アバターに置き換えて喩えると惑星オーリガがパンドラ、 Na'vi(青い先住民ね) が Wild Walkers に相当する。
しかし古くなったコンテンツって安いんだね。購入でも1000円未満、視聴に200円になってしまうのか。
アバター [AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]
いつもどおり。
Wild Walkers の最大の特徴は自領近辺の軍勢の動きが見えること。
また産業 industry の産出量が増強されており生産が速い。
軍勢の動きはエクスクラメーションマーク(!)で表示される。
視界外でも位置が分かるので簡単に迎撃できるが、自軍主力のエルフ弓兵の防御は弱く、バタバタと倒されるので注意。
損害をゼロにしたければ、これくらいの物量を揃えねばならない。
周りを断崖絶壁で囲まれた大地の頂上にスポーン。かなり良い土地を視界内に見つけたが、そこに行くまでに3ターンかかる。
さすがに待てないので、出現位置に首都建設した。
何度かテストプレイした感じでは、直ぐに金欠になるので、視界を広げるリングの方は装着しないこととした。
順番はともかく、いつも同じのしか選んでいないので次の時代に行ける7つまでは選んでおく。
遺跡を4つ探索せよとのこと。どんな勢力だろうと必ずやりそうだ。
8ターンめに当然ながら達成。
次は小勢力の懐柔 pacification が条件。
小勢力を懐柔するのに、56ターンまでかかってしまった。次の条件もまたきっつい。
通常の陸軍は4ユニットが上限なので、6ユニットで訪問するためには陸軍技術の研究開発が必須。
研究開発とユニット増産で、69ターンまでかかってしまった。
街区をレベル2にせよとのこと。これは簡単だ。
周りも森だし、かなり産業 industry の出力は高い。
アノマリ目指して街区延長。これもかなり早く建設できる。
余ったらエルフ弓兵を生産する。すぐに死ぬので。
27ターンめにやっと、武器を拾ったがチタニウムがなく装備できず。
Vaulters (Mezari) と違ってあからさまに研究開発が遅い。
今回、首都のある州の小勢力の懐柔条件がけっこう厳しい。
小勢力を懐柔するために、最低でも小勢力3ユニットが必要だとは自己矛盾だわ。
そしてこの村落が、たえず強力な悪魔を吐き出してきて贅沢資源や植民者を襲う。
人口増やして民兵メインで戦って、やっと始末できるようになった。それまでに何人も倒れたが。
兵も連れてく。生産早すぎて籠城枠を越えそうなので。
陸軍からヒーローだけを分離して村落に話しかけると、ミノタウロスの親分が村外れに出現した。
ミノ「ひとりで来るとは、見上げた根性だな。だが、俺には勝てんぞ」
ヒーロー「ごたくはいいから、はじめようや」
ミノ「ひ、卑怯なり!」
ヒーロー「何のことやらw」
ミノ「無念…」
技術研究遅いわ~ ようやく100ターンで海に出た。
今回は火船 Fireship を研究開発して探索や戦闘に使っているので、以前のように陸軍ユニットで大洋に乗り出して、あっさり全滅ということはなくなった。
いくつか遺跡を調査したが、ひどく遠くへ行けと言われて困っている。
小勢力の1つを壁役として、背後から弓兵で打つ陸軍ビルド。
これで損害はかなり減った。
南方に展開していた Forgotten をスチームローラーで滅ぼす。
その勢いで Broken Lord にも攻めかかったが、安直だった。
ヒーロー「ぜ、全滅?」
Broken Lord 「Forgotten とは違うのだよ!」
すべての戦闘能力がこちらの1.5倍~2倍だった。陸軍技術と装備の差のようだ。
継戦能力は十分あるが、WW の雰囲気は分かったので終了とする。