調べながらやるストラテジー&RPG

株関連はオワコン気味のため、ストラテジー&RPGゲームに変更

Sword of the Stars (Sots) Lords of a Broken Empire (AAR) ただ力押し(勝利)

Tarka の内戦シナリオです

Zuul が1つ混じっていることを除いては、敵は全て Tarka というシナリオ。

Tarka しかいないので、Colony Trap や Unknown Vessel は出てこない。

勝利条件は他を圧倒すること

  • Tarka 7勢力のうち、4勢力を味方につけるか屈服させること
  • 共通の敵 Zuul を倒すこと
とのこと。

Tarka なので、移動は自由!

タンカーを随伴させれば、かなり長距離の一筆書きが可能だ。
とはいえ最初はエンジンが弱いので遅い。

外交が重要なのかと思いきや、ほとんど意味はない

味方につけるのでもよいということなので、きっと外交が重要になるに違いないと思って、同盟 alliance を数ターンおきに試みた。
しかし不戦同盟NAPまでは全勢力が合意した(いいのか?)ものの、同盟についてはこちらからの要求ではほとんど成立しなかった。NAPが成立している間に、他国も含むすべての星系をタンカー付きの偵察艇で調査し、植民のめどをつけた。
同盟のほとんどは、向こうからの呼びかけで、ロード直後には外交イベントが起こりやすい傾向があった。
成立した同盟にはあまり継続性はなく、かなり無節操に同盟の組み替えが起こったりして、仕組みはよく分からず終いだった。
急に、同盟をNAPに変更しろとか言ってくるし。

そして単なるパワープレイ

結果、圧倒的な戦力を揃えて、弱そうな勢力から順番に叩き、降伏 surrender を迫って単に滅亡させるだけのパワープレイとなった。
自国が強くなると、近所の勢力が同盟を申し出てくる傾向はあるようなので、とにかく殖民で人口、資金でスコア安定1位の座を確保。
全然襲ってこないので、AI研究開発も一番乗り、全ての星系で貿易ルートを最大化すると、到底使い切れないほどの収益となった。
戦艦、シールド付き巡洋艦の艦隊を大量に建造して、Turn 74、84、102、133、136 と Zuul を含む5つの勢力を順次降服させた。
Turn 137に最後の勢力が降伏に同意した。
降伏勧告は、次のターンに適用される仕組みになっている。次のターンで勝利となるはずだ。
すごく時間がかかったが、やっと決着がついた。
同盟に期待などかけず、最初から他国撃滅で進めていたら、もっと早く終わったとは思う。

Shiled MK.4 は無敵やでぇ

戦艦 Dreadnought よりも、巡洋艦に Shiled Mk.4 を付けたほうが圧倒的に強い。
Turn 130あたりで、初の戦艦対決があった。
自軍の戦艦は破壊されたが、巡洋艦は全てほとんど無傷で生き残った。

Flagship は1隻しか作れない

何かの技術を開発したら、Flagship 級を設計できるようになったが、全軍で1隻しか作れないという残念な仕様だった。しかも普通の戦艦とそれほど差はない。イラネ。

Sword of the Stars (Sots) Upstart Apes (AAR) (勝利)

SolForce での初戦は敗退

途中までの展開は早く、楽勝かと思ったが意外に中盤から苦戦。

ミサイル巡洋艦を主力にしていたが、戦闘レーザー Combat Laser 主装備の Tarka 艦隊に接戦を挑まれて数倍の損害を出すことを繰り返してしまった。

いちど植民地を10個作っても、9以下になった瞬間に20ターンのタイマーはリセットされてしまうのが難点。生体兵器 Bio Weapon をどんどん打ち込んでくる容赦のなさ。

これは勝てない...

SolForce での2回目では勝利

タイマーリセットされないよう、ひたすら拡張・植民を続けた。
幾つかの植民地は破壊されたが、増加ペースが上回っていたのでタイマーリセットされず、ついに勝利した。

Sword of the Stars (Sots) Upstart Apes (AAR) Turn 23 - 79(勝利)

tombi-aburage.hatenablog.com 

Turn 37 巡洋艦の建造を封じられているのに巡洋艦を送れと?

まだ巡洋艦が建造できない状態なのだが、皇帝は無情にも巡洋艦混成艦隊を首都に送れと要求なさった。無理ですって。

Turn 42 皇帝の無茶な要求に応えられず不興3。

一気に3点も立場が悪くなった。
一方で、援軍を送ってくれる皇帝。なんというツンデレ

Turn 75 地球を占領

別段、何も難しいこともなくゾーンプレスでひた押しに押して地球に到達。
この美しい星を Combat Laser と Torpedo で焼き尽くす。

Turn 79 SolForce 降伏

地球を占領してまだ4ターンしかたっていないが、突如、人類絶滅の報が舞い込みゲーム終了した。
どうやら降伏していたようだ。

 

このシナリオは、Tarka では簡単だった。
殖民すると、いきなり数百万の人口で立ち上がったりすることもあるようで、圧倒的に Tarka 有利になっているようだ。研究開発ができなくても困ることはなかったし、皇帝の不興も6を割ることはなかった。

人類 SolForce でやるべきシナリオなのかもしれない。

Sword of the Stars (Sots) Upstart Apes (AAR) Turn 1 - 22

Jewels of the Crown をクリアしたので、正史の次のシナリオ Upstart Apes に進んだ。

今度の主人公は Tarka。

技術開発は通常の50分の1という設定なので、実質的に最初に持っている技術を前提に戦うことになる。勝利条件は地球を占領して10ターン維持すること。

つまりは SolForce を倒すということのようだ。

まず地球 Earth の位置特定

探索していなくても、星系の名前はわかるので、星図を目いっぱい拡大して探す。
だいたい、Alpha Centauri とかの近所にあるので、しっかり探す。
あっさり見つかった。ほぼ予想どおりの位置にある。

偵察艇 Extended Range の推力をFusionに変更

なぜか、最初の偵察艇のエンジンは Fission になっており、速度 2.0 しかない。
さっそく、Fusion に設計し直して速度 3.5 に改善した。
武装はすべて最安値の質量弾に交換した。

いっせいに周辺星系を偵察

第1ターンは2隻しか建造できなかったが、星系は4つくらい支配しており、研究開発は一切ナシのため、歳入は毎ターン60万近くある。
2ターンめには、各星系で偵察艇を建造して一斉に周辺星系の探索に向かわせた。
Tarka は初めてだが、SolForce と違って移動が全く自由なので、逆に計画しづらい。

偵察艇の武装は地点防御の方が良かった...

偵察しにいった先が人類の独立勢力の星系で、防衛ミサイルに撃ち落された。
他にも Swarm に遭遇したり。
SolForce の勢力以前に、未知の災厄 Unknown Menace と独立勢力植民地 Independent Colony に遭遇する展開になるようなので、武装は地点防御 Point Defence の方がよかったようだ。
Colony Trap 防御にも使えるかもしれないし。

Turn 9 皇帝に気に入られたらしく、急に外宇宙から援軍が到着

送られてきたのは10隻もの巡洋艦 CR の偵察艇 ER。
すべて武装は同じなのに、一隻ずつ艦型の版数が上がっており MK 9まで含まれていた。
その後も、かなり頻繁に援軍が送られてくる。
財政を圧迫して困るのだが。

Turn 21 皇帝に恐れられて24ターンの間、巡洋艦の建造を禁止

神速で攻めてくると思いきや、SolForce がまったく近寄ってこない。
居住に適した星系には植民しながらジリジリと間合いを詰めていく。

おい。地球を目前にして、新たな巡洋艦の建造禁止だって?
しかも24ターンも?

Turn 22 貯金が3,000,000を超えたら、評価が3上がった

Tarka の皇帝陛下は実に気まぐれだ。
いっぽう研究開発チームは何もやることがないので、水辺でずっとさぼっている。
開発が遅延したら切腹だし、これくらいの人生がちょうどいいね。

株主総会もどき 7/8(土) ワタミ (7522) 関西経営説明会(先渡し)

日時 : 2017年7月8日 (土曜日) 11時~
場所 : 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3階イベントホール

大阪中之島大阪国際会議場で開催の「ワタミ関西経営説明会」。
土曜日の開催ということもあってか暑い日にもかかわらず開始前に広い会場は株主さんでいっぱい!
入口でお土産の入った紙袋とお茶をいただきました。
ワタミ株主総会は東京で行われるので「関西経営説明会」は個人株主のための関西版総会のようなもの? したがって内容は

  • 定時株主総会」の報告
  • 事業計画(2016年度結果・2017年度主力事業の取り組み)等の説明

スクリーン利用で(主に清水社長が説明)40分ほど。その後質問タイム。
最後に「野菜の販売会」があるとの事でしたが所用があり残念ながらパス。
かなり人気のイベントのようですね。
お土産は先渡し。

  • ワタミグループ共通お食事券1000円分
  • 飲むゼリー
  • 野菜ジュース
  • 青汁
  • パンフレット入りのクリアファイル

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株主優待 王将フードサービス (9936) 優待お食事券500円×2枚→4枚に拡充予定!

2017年9月期から半期に4枚となる見込み。

2017/07 50周年記念バージョンの真っ赤なカードと、お食事券2枚が来ました。
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 いつも12月なのに、なぜか今年は7月にカードが来たので違和感を感じて調べてみたら、優待が2倍に拡充される予定のようでした。

平成29年9月30日を基準とする株主名簿に記録された株主様より、株主優待内容を変更(拡充)いたします。

ir.ohsho.co.jp

もっとも店頭での餃子定食の価格、かなり上がっているような気がしますけど。

2012年~2017年3月期までは半期に2枚でした。

100株バージョンは優待お食事券500円×2枚で、年2回の優待です。期限は半年(2012/12/30)です。このまま財布にインです。
吉野家か王将のどっちかは見つかりますからね。

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配当+優待利回りは4%超です。株主総会は京都なので行けませんでしたが、もしお土産があったなら、配当+優待+お土産利回りは5%以上でしょう。ホールドです。

2012/12/04 9月分が来ました。「ぎょうざ倶楽部」の会員カードもついでに送られてきました。

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2013/12/03 ほぼ同じものが来ました。
「ぎょうざ倶楽部」の会員カードは年末で期限切れなので新です。

2014/12/03 ほぼ同じものが来ました。
 「ぎょうざ倶楽部」の会員カードはプラスチックからラミネートに変わっていました。

 

Sword of the Stars (Sots) Jewels Of The Crown (AAR) ついに Jewel 発掘! 勝利へ!(勝利)

Hiver のゾーンプレスに押され、Jewel の発見すらもできない展開が続き、3回くらいやり直した。

Turn 48 Jewel を発掘するという快挙

余計なことを考えず、とにかく早く対岸へ渡るようにした。
渡ってすぐの星系では見つからなかったが、3ホップほど奥に行った星系で、偶然 Jewel を発見。
  • 航続距離を簡単に伸ばせる技術を早めに研究開発した。
    すると Turn 30 位で対岸に橋頭堡を築けた。
  • 電探 Deep Scan を着けた工作艦 Repair and Salvage を前線に送った。
    Jewel 発見と同時に発掘できた。
これで、特別プロジェクトの研究開発に着手できるぞ。
どうやら、発見した工作艦が持ち運んでいることになっているらしい。
さっさと持ち逃げしよう。

やり直し理由

  • 航続距離を延ばす研究開発への着手が遅すぎて、回廊の向こうに渡る時期が遅延。
    その結果、Hiver が対岸の星系に、ことごとく巣穴をみっちり張り巡らせており、Jewel の偵察に出した偵察挺が生きて還れない。

    こんなのに勝てるワケないよ。
  • 殖民や殖民を加速する技術開発にかまけすぎて、軍事技術に遅れ。
    未知の災厄 Swarm を放置し、Silicoloid Queen が発生したので、とりあえず Point Defence ナシのままで慌てて撃退に向かわせたら、あえなく返り討ちにあって艦隊全滅。
  • 自軍の船が製油船 Refinery だったので戦闘を平和的に自動解決に設定した。
    すると Tarka の植民地を根絶してしまい和平解消。以降、和平に応じてくれず、応仁の乱に。

Turn 71 特別プロジェクトが完了し、勝利した。

発見してから延々23ターンも研究開発を続けた結果、唐突に完了して勝利となった。
 
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