こちらもキロあたり単価が従前のままの自治体でしたので、申し込みました。
発送月をいろいろ選べるようでした。
さきほど、そうじゃを12月にで申し込んだ都合上、最早日の10月としました。
2ヵ月で20kgは消費できない気がしないでもないが...
寄附金受領証明書
22日早くも受領証明書が郵送されてきた。
品物到着
どかっと4袋、到着しました。
こちらもキロあたり単価が従前のままの自治体でしたので、申し込みました。
発送月をいろいろ選べるようでした。
さきほど、そうじゃを12月にで申し込んだ都合上、最早日の10月としました。
2ヵ月で20kgは消費できない気がしないでもないが...
22日早くも受領証明書が郵送されてきた。
どかっと4袋、到着しました。
リンガーハットは長崎市が本社だったハズですが、
であり、優待利回り1%以下になってしまった株主優待よりも、はっきりいってお得感がある状態なので申し込んでみました。
用途は
ということです。こういうの大好き。
町長がマニフェストにしているので、やらないこともないでしょう。
何をやるのかは別として...
町長政策提言~「金太郎大作戦」第二章~|富士のあるまち・金太郎生誕の地、静岡県小山町
自治体バージョンのクラウドファンディングみたいなものですね。
申し込み4日後の5月25日に証明書が先に配達されました。
本町のお礼の品は、このお知らせとは別にお届けします。
とのこと。
6月4日、商品券が到着
ノーブランド(単に知らないだけ?)ですが、キロあたり単価で換算して注文しました。千葉県睦沢町など、他の地域では返礼率を見直したらしく、もう減量されていましたが、ここは、そのままでしたので。
時期が12月というのも、むしろ逆に便利です。直ぐに来ても、置く場所ないので。
先日カタログ等が送られてきて、
昨年度にふるさと納税した人向けに利根川大花火大会桟敷席の抽選が。
カタログ等を送ってくる自治体は他にもあったが、
現地の美術館の割引とか、ほぼメリットがないものばかりだった。
きっと今年もふるさと納税に申し込みした人にしか当たらないに違いない...
と勝手に裏読みして、ついでに今年最初のふるさと納税も行った。
抽選の結果は依然として不明だが、
6月中旬に当選者に連絡(チケット送る)とあるので、たぶん外れたのだろう。
Sword of the Stars 1 (Prime)のシナリオをやってみる。
1つめのシナリオは A New Hope。フロンティア・アライアンスという反対勢力を倒せばいいらしい。
砂時計型になっているので、たぶん反対側にいるのだろう。
フロンティア・アライアンス以外にも、コンピュータのプレイする種族がいるらしく、5つの勢力の対決となっている。
とくに設定しなかったら、顔グラが自動決定された。
心なしか、フロンティア・アライアンスのリーダーのほうが恰好いいような。
人類 Human は事実上ノード間の移動しかできないので、とりあえず繋がっている星系全てを探索しないといけない。
最初は1隻も艦船を持っていないので、長距離偵察ができる Extended Range の駆逐艦 DE を繋がっているノードの数だけ生産する。
この船の取柄は航続距離 27.0。片道 13.5 まで大丈夫だが、それ以上だと燃料切れで立ち往生することになる。中継点にタンカーを配備して給油すれば、かなり先まで行ける。
片道切符で行かせることもないわけではないが、もったいないので普通は航続距離の半分以内になるように運用する。
3つのノードに繋がっている Piscium 星系では、少し Overharvest することで何とか1ターン以内に3隻建造させることができた。
1ターンめは予算が少ないので赤字になるが、次のターンで取り返せるので構わず作る。
技術開発は Waldo Units。1ターンで完了すると書いてあるが、予算超過して100%を超えても完了しない場合もあるのがこのゲーム。150% 相当になるように Reseach を過剰に配分する。
艦船の建造費用 10% 引き、産業 15% 増という絶大な効果。
技術は Gene Modification に 150% 割り振って次ターンに完成させる予定。
これ自体は人口増加率 10%で大した効果はないが、この技術の次の Suspended Animation は確か殖民船に乗れる員数が 5倍くらいになるという絶大な効果があるので開発する。
たまにノードはつながっているけれど、とても長い場合がある。
この場合、片道 22.4 なので Extended Range の駆逐艦は到達できるが、片道切符で戻れない。
また殖民船、タンカーは航続距離 9.0 なので、片道切符すらも不可能。
タンカーについていえば、洋上給油でつないで長距離を到達可能にするというものではない。
航続距離 9.0 以内でつながっている星系のうち、最も外縁部の星系で待機させておき、そこから先を 完全給油された Extended Range でさらに偵察できるようにするという使い方をするものである。
なお星系間の距離の測り方は、以下のとおり。
Measure distance between two systems/planets:
select the first system, keep left click pressed and drag over another system/planet.
発地の星系のクリックしたあと、着地の星系にドラッグする。
当然やられました。2箇所とも。
水色の丸になっているのが新たに探索された星系。
どうやら天頂の Tarka の星は、首都だったらしい。じゃまだなあ。
探索された星系 Explored Systems 画面で確認。
どうやら気象条件がまとも(< 300)なのは2つしかなかったようだ。
とりあえず最寄りの星系で殖民船を1隻ずつ作って送り込むことにした。
Suspended Animation の次の技術はOrbital Foundries。
巡洋艦 CR を開発するのに必要だったハズ。流石に1ターンでは開発できないようだ。
幾つかクエストをこなす中で、城主を脅迫したり説得したりする必要があるクエストが出てきた。
この城主の実力、野戦軍と違って強弱の指標が出ないので、さっぱり分からない。
話している途中で、有無をいわさず城主を攻撃する会話の流れになってしまい、全滅すること2回。
何とかして戦力を事前に知るか、もしくは攻撃しないようなことはできないものか?
結局、事前に知る方法は分からず終いだったが、ほどほどにレベルを上げてから挑んだら勝てるようになった。
隣町のアンガス伯。もう蛙しか愛せないとのこと。
城主よりも怖いのが、魔法のアイテムの中に閉じ込められている怪物。
指輪の呪いを解こうと思って対決したら、異空間(アイテムの中?)での戦闘となった。
アイテムと戦うとは、他のゲームでは聞いたことがない新機軸。
なかなか、おもしろいじゃないか。
高々アイテムの中の魔物の精だと思ってナメてかかったら、えらい目にあわされた。
グレムリンに味方を羊に変えられてしまい、ズタズタに。
ヘタすると城主よりも強い場合すらある。
指輪では勝てたが、杖では全滅させられた。
沼地や本拠地では、秘密の合言葉を言うと進む類のクエストが散見されるようになった。
忘れてしまいそうだし、かといえメモるのも面倒なので、とりあえず Steam スクリーンショットを取るようにしている。
この魔女の合言葉に関しては、地下墓地 Crypt の前に来たら勝手に読み上げてくれたので覚える必要はなかったが、粉ひき小屋のクエストでは、自分で正しい合言葉を選ぶ必要があった。
もっとも間違っても、別の選択肢で言い直せばいいだけだったので、やっぱり別段覚える必要はないものらしい。
隣町では、町中に鈴木土下座衛門 Beholder 登場。いいのか?
しかもありえないほど弱いぞ。
こちらの魔法は普通に効くし、先方の死の光線は蚊ほども効かないという...
墓場をうろついているときに、墓地を暴くとスケルトンやゾンビが手に入るらしいが、スロットが5つとも埋まっているという理由で手に入れそこなってしまった。
墓地を回り終わるまで気付かなかったが、スロットを増やすには、心 Mind のスキルにある予備 Reserve を取っておけばよかったらしい。しまった...