これも駆け込みで申し込み。
ギリ30日程度で発送なので正月に間に合うかどうか。
12月13日、品物到着。全然余裕だったな。
やや黄色味がかった日本酒だが、味はよし。
これも駆け込みで申し込み。
ギリ30日程度で発送なので正月に間に合うかどうか。
12月13日、品物到着。全然余裕だったな。
やや黄色味がかった日本酒だが、味はよし。
そろそろ年度末なので、駆け込みで申し込み。5万円だがスカイツリーに行ったことはないのでいいかと。
割とすぐに送られてきた。
Sky Restraunt 634 のコース料理 粋 IKI のランチ・チケットが2枚。有効期限は1年間。
これは天望デッキ入場券も兼ねており、レストランは展望デッキの2段目にある。
1月上旬に行った。意外と混んでおらず、前日に申し込んで翌日行った。
スカイツリー中ほどのデッキ(2段目)にあるレストランで、窓際席なので眺望は良いが、西日が差してきて席は暑かった。
これが一番、量が多かったような・・・
子供用のランチと、各自の飲み物は別に注文する必要があり、大人2名(コースにチケット適用)・子供1名(別途注文)で6000円くらいだった。
なお子供分の展望デッキ用チケットは購入の必要はなかった(一緒に入れる)。
ティルナノグ Tir na n'Og の4回目です。マチャカ Machaka の後、サウロマティア Sauromatia とヘルハイム Helheim を攻めています。
サウロマティアの神、地母神、グレート・マザー Great Mother を倒したようです。
勝ちはしましたが、予想以上に損害が多いです。
地母神はこちらです。神の作成のさい、とても目立つのでご存じでしょうが。
特技は、その巨体を生かした蹂躙 trample です。最大サイズで踏んでいくだけなので、武器はいらない巨神です。大地・自然の魔法がベースなので、防御やHPは高めになっていることが多いです。
これだけ見ると、圧勝の予感しかしませんね。前衛を一掃した後、取り囲んでフルボッコ。まあ普通はこれで決まりです。
ところが、ここからあり得ない展開になってしまいました。
味方が出した水の精霊 Water Elemental、あまりの寒さに凍ってしまい、氷の精霊 Ice Elemental になっています。
その氷の精霊の冷気のオーラで、味方の精鋭兵が凍えてダメージを受けています。
この青いダメージ表示が、冷気によるダメージですね。
一方、地母神、リジェネレーション Regeneration で毎ターン36ずつ回復するので全然死にません。経験マーク3つの精兵が死にかけです。一方、地母神、あれだけフルボッコしているのにHPはほぼ満タンです。激しい同士討ちにより、ついに氷の精霊しか残っていないという笑えない形成になりました。地母神、士気は30に落ちて赤くなっていますがHPは最大のままです。
しかし幸運にも、戦闘終了時に地母神は退却に失敗したらしく死亡扱いになりました。
コンストラクション Construction がレベル8になったので、道具で魔法ブーストを進めています。
まずは水の魔法。違う道具のブースト効果は累積するので水4になります。
次は風の魔法です。
ティル・ナ・ノグは風の魔法は強いので、風6の魔術師が作れます。
次は、自然の魔法。
最後に大地の魔法のブースト。
豆知識ですが、すべての魔法のブースターを調査したい場合には、
で、Boosters と書かれた列ラベルをクリックするとよいです。
自然4の召喚魔法では人狼軍団 Werewolf を呼べます。
この人狼の指揮官は毎ターン、仲間を呼べるのが便利です。
狼は弱いので、チャフにしかなりませんが騎兵対策くらいにはなります。狼は毎ターン3匹ずつ増えていきます。
玉座は、現在2つを確保しています。1つは獣の玉座 The Throne of Beasts。
もう1つは真鍮の玉座 The Brass Throne です。
たびたび沿岸を襲ってきたセロドス Therodos は、北方からルルイエ R'lyeh に押されて本拠地だけになっています。攻め込みましたが、籠城して出てこず、同じく攻めてきたルルイエのほうと野戦になりました。
神直卒の軍で、初めての本格的な海中での野戦となりました。
最高の死の魔術師を雇って、魔法で召喚したゴミ精霊は、ただのチャフです。
敵も大したことないので、単純に数で押せばよさそうです。
トリトン兵団 Triton Trooper、5つも戦勝を喰らって瀕死の重傷です。
その重傷者にも容赦なくトドメを刺すゴミ精霊。流石は我がしもべです。
数ターン経ちましたが、一進一退でセロドスはまだ生き延びています。
ルルイエも相変わらずセロドスを襲撃しており、またしても場外で戦闘になりました。ルルイエは追い払いましたが、その後、セロドスに惨敗となりました。
大地の下級精霊を大量に召喚してきました。
ほぼ魔術師だけなのですが、精霊の数に押されて撃退されてしまいました。
戦争の途中ですが、コンストラクション8になったので、道具作成に余念がありません。コンスト8では、世界に1個のユニーク道具を作成できます。
ドワーフの槌、ドワーブン・ハンマー Dwarven Hammer も欠かせない道具です。
これを装備してから、他の道具を製造すると宝石の消費を2個節約できます。
ユニーク道具は1ターンに1つしか製造できないので、着実に1個ずつ増やしていくようにするのがよいでしょう。
南方にローラー作戦をかけており、サウロマティアとヘルハイムは風前のともし火です。
この後は、俺ツェー展開なので、ティル・ナ・ノグの実況はこれにて終了とします。
ウルム Ulm の2回目です。中立軍を蹴散らして、2つ目の要塞を建設しました。
宝石が貯まり次第、道具の蓄積も着々と進めています。
ファウル・スポーンを召喚できる魔法土地、追放の神殿、シュライン・オブ・ジ・アウトキャスト Shirine of the Outcast を発見し、試しに聖職者に入らせたところです。
エンチャントメント Enchantment、1レベルになりました。死魔法でスケルトンが出せるようになりましたが、得意の大地に1レベル呪文はありませんでした。失敗。
全ての国境が他国に塞がれたので、南方のティル・ナ・ノグ Tir na n'Og を攻めることにしました。
魔術師には作成した道具を持たせます。これは本来、戦士の道具ですが、とりあえずもっとけ。
追放の神殿、ファウル・スポーン Foul Spawn from Ockerjab を生み出しました。しかし、えらく弱いです。壁にもならない。
次のターンからティル・ナ・ノグと開戦なので、ダメモトで傭兵 Mercenaris に入札してみます。他国に雇われたばかりの傭兵には入札できませんが、それ以外には軒並み入札しました。
ティル・ナ・ノグ領、3か所とも無血占領でした。傭兵は雇えませんでしたが、さらに南方に押していきます。
東南には要塞建設が完了しました。4か国に囲まれているので、北と東南には要塞を建設し、若干の守備兵を足して牽制をしておきます。
ティル・ナ・ノグに撃退されてしまいました。投石兵に削られています。ほ兵もけっこう堅く、押し負けています。フィア・ボルグ戦士 Fir Bolg Warrior、防具がよく、防御スキルも高めです。
どうやっているのか不明ですが、大地の精霊 Earth Elemental、もう通常型を出してきています。こちらは下級も出せないというのに。
もう1つの戦いは勝ったようです。フィア・ボルグ戦士が少なく、投石兵との接近戦に持ち込めたようです。
最北端の森にイベントで中立軍が湧きました。魔術師が魔法土地探索をしていましたが、撤退、リトリート Retreat 設定にしてあったので本人は無事でした。
さきほどの大敗北をうけて、南方に増援を送ります。
目潰しの盾を作ったので、さっそく装備させてみました。
またしても北方でバッドイベント。偽の信仰を振りまく奴らが州内に潜んでいるとのことです。パトロール命令で狩り出す必要があるので、最寄の要塞から軍を送ります。
北東には急にティル・ナ・ノグの飛び地ができています。大鷹の軍団を魔法で出されたようです。
資金を節約して、守備兵を置いていないところを衝かれました。
コンジュレーション Conjuration、レベル2となりました。やはり召喚の魔法は、自然がらみのほうが豊富です。
火魔法では、火蟻、ファイア・アント Fire Ants が呼べるようになりましたが、自然レベル1も必要なので使うのは厳しいです。
ティル・ナ・ノグの鳥軍団、無防備な後背地を荒らしています。
追放の神殿でお祈り中の聖職者が手下もろともやられました。
この鳥は、指揮官を襲うように設定されているようです。攻撃は弱いのですが、周り中からつつかれて死亡しました。
この後背攻撃、このまま、ほうっておくと被害が拡大しそうです。
南方では、ティル・ナ・ノグの首都を発見しました。包囲戦に入ります。
毎回、ゲリラ戦で州を奪われています。
今度は魔術師が2名やられました。
敵は預言者が率いる主力部隊だったようです。せい魔法4なので、預言者になる前から3だった指揮官のようです。ほかに火3、空3なので中々、強力な魔術師ですね。
コンジュレーション、3レベルになりました。下級精霊がやっと呼べます。
ウルム固有の魔法でクマも呼べます。大して強力な召喚魔法ではありませんが。
ゲリラ戦、そろそろ何か対策することにします。後背地近辺の要塞から出撃。
偽の信仰を振りまく預言者をパトロールで発見しました。さっそく戦闘になりましたが、ほとんど民間人との戦いのようです。あっさり片がつきました。
イベントで変わった道具がでました。
ギリシャ神話に出てくるステュムパーリデスという怪鳥の羽が付いた防具 Stymphalian Wings です。
特殊能力は飛行 Flying しながらの蹂躙 Trampleです。サイズ3以上の指揮官でないと、ほぼ意味ないですが。
魔術師の研究力を6増やすオウル・クィルを作成しました。
研究力の底上げに役立つ道具です。さっそく魔術師に装備させます。
まだまだゲリラは続きます。鳥軍団を少し削りましたが、指揮官に逃げられました。
指揮官の周りに兵を配置していたので、今度は脳みそをつつかれずに済みました。
南方ですが、実はここで大きなミスをしています。次のターンに気付くのですが。
暗殺者に魔術師が襲われ、殺されました。
面白い道具を作ったので、指揮官の片目をほじり出して取り付けます。
やめろショッカー、やめてくれ~。
片目を失った By replacing his own eye 代わりに、弓の命中精度 Precision が上がりました。
さきほどのミスですが、ティル・ナ・ノグと旗がそっくりのパンゲアに攻め込んでしまっていたのでした。
気を付けないと。
北東の鳥軍団を追いかけて、だいぶ領地は取り返しましたが、このために数ターンを浪費しました。
指揮官、また不注意でやられてしまいました。
飛行する兵は、一瞬で指揮官の周りを取り囲むので配置に注意が必要です。
兵がどれだけ強くても、指揮官が倒されると、その戦闘は敗北扱いになります。
まあ、逃げながらでも鳥ごときは倒せるんですが。
コンジュレーション、ようやくレベル4です。そこそこ使える魔法が増えてきました。
ティル・ナ・ノグの首都は囲んでいますが、まだ突入はできないようです。
ティル・ナ・ノグ、包囲を解こうと必死の抵抗。ですが劣勢を覆すには至りません。
北方の森の州で蜂起した中立軍を倒しにいったら、返り討ちにあいました。
再生、畏怖、霊体持ちの兵なので、見た目と違ってかなり厄介です。
殴っても殴っても当たらないし、再生されるので突破できません。
けっきょく、特殊能力を破れず敗走しました。
ティル・ナ・ノグの本城に突入しました。
こいつが敵の大将、信託所、オラクル Oracle です。
魔法の能力は相当強力ですが、儀式魔法でテレポートしない限り移動はできません。
この戦いでは、部下は全滅しましたが神の力でティル・ナ・ノグが勝ちました。
ウルムの本拠には、コンジュレーションで呼んだ機械仕掛けの兵が貯まってきました。南方に向かわせる軍に混ぜておきます。
ティル・ナ・ノグ、いよいよ最後のときです。
ラスボス、信託所の護衛はほとんどいません。
余裕だろ、と思っていたら畏敬に影響されて中々、攻撃が当たりません。
結局、最期にトドメを刺したのは、指揮官にもたせたスカル・タリスマンから出てきたアンデッドたちでした。こういうこともあるんだね。
ここまでプレイして、ウルムよりもティル・ナ・ノグの方が楽しそうに思えてきたので、ウルム中継は終わります。ごきげんよう。
ティルナノグ Tir na n'Ogの3回目です。やり直したので地図が変わってますが、お気になさらず。私、もう失敗しませんので。
東はすぐ海であり、東南にはテオドス Therodos の首都があります。沿岸に人魚の村、マーマン・ビレッジ Merman Village を発見したのはラッキー。
マーマン Merman、弱いですがれっきとした水軍です。
玉座 Throne にはかなり大軍が待ちかまえています。他国より先に抑えたいところです。
西の紫の旗はフォモリア Fomolia か何かですかね?
首都の魔術師は7名に増えましたが、まだ道具は作れませんので普通に研究させてます。オウル・クィル Owl Quill 配備に向けてコンストラクション Construction を研究させます。
北方は今の所、中立軍のみなので優先して抑えに行きます。
南方にはセロドスが沿岸に上陸しています。とりあえず避けて進軍させます。
今回は油断せず占領次第、要塞以外の州でも兵を雇用して通常戦力の補完に努めます。
秤を資源最低に全振りしたので、重騎兵 Heavy Cavalry なんかはペースが遅いですが弓兵 Archer や軽歩兵 Light Infantry 程度ならそこそこ雇えます。雇った後は、ゴミ指揮官で回収するマイクロマネジメントが必要なのが面倒ですが。
西の紫、フォモリアではなくヘルハイム Helheim でした。
そこかしこで中立領での偶発戦が起きています。ヘルハイムとの偶発戦を見てみます。
ヘルハイム、ヴァンハイム Vanheim は幻惑 illusion 持ちなので、幻惑バーサス幻惑の戦いになっています。ヘルハイムはニーフェルハイムとは異なり兵のHPは低いです。幻惑同士のせめぎ合いで、お互い空振りが続きます。
やたら長い戦いでしたが勝ちました。
北方ではルルイエ R'lyeh との偶発戦です。ルルイエはクトゥルフ神話の国ですかね?
新クトゥルフ神話TRPG ルールブック (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
深きものっぽい奴を5匹連れてます。
ちっとも怖くない。ただの奴隷シャンブラー、シャンブラー・スロール Shambler Thrall from R'lyeh でした。
所詮は海の生き物、丘に上がったカッパよろしく、撃退はカンタンでした。防護、ディフェンスひと桁ですので紙同然です。
玉座の州には神マナナンじき卒の精鋭をぶつけました。のっけから精霊が出てきました。
敵の魔術師が何か黒いものを撃ってきました。なんとシャドウ・ブラスト Shadow Blast、レベル5の死魔法です。長距離なのに命中し、たちまち即死。
魔術師、3名も出てくるとは驚きです。こちらは水1、死2。こちらは火2、風1。
左弦、弾幕薄いぞ。何やってるの。
味方の魔術師も発砲しました。見た目からして負けてます。全然効きませんね。
白兵戦に持ち込めばこっちのものです。
やや左上では精霊同士の対決です。これは見物。
敵の魔術師はアンデッド・スパムを始めました。ぞろぞろ来ます。バニッシュメント Banishment、発動!これは効いた。神マナナン、自ら右翼を上がっていきます。
敵は雑魚ですが、万が一にも戦傷でも負ったら一生困るのでとても心配です。
あれ、こいつらは血の奴隷 Blood Slave ですね。死2、血2の魔術師がいました。
さっきはよくもやってくれたな。
魔術師 Wizard 3名、聖職者 Priest 1名のけっこうヤバい中立軍でした。半端な戦力だったら負けていたかもしれません。全力で当たって正解でした。
玉座は獣たちの玉座、ザ・スローン・オブ・ビースツ The Throne of Beasts でした。祝福 Blessed された兵には動物畏敬、アニマル・オー animal awe が付くらしいです。
北方でぶつかった勢力は、マチャカ Machaka なので役に立ちそうです。
全ての方向が塞がってしまったので、相対的に有利なマチャカに攻め入りました。
騎兵 Cavalry、象 Elephant の蹂躙攻撃 trampleを喰らって押し込まれています。何名か犠牲者が出たようですが、取り囲んで駆除しました。
マチャカが本拠地の包囲を破るべく突入してきました。この編成なら勝ちですね。マチャカの雑魚兵は裸同然なので、飛び道具がかなり効きます。正規兵のほうは幾分マシですが、せいぜい平均的な兵といったところです。
弓兵も雑魚兵なので裸同然。余裕ですね。
獣たちの玉座の効果で、ダイア・ウルフ Dire Wolf が召喚されたらしいです。ラッキー。
動物の中では、かなり強い部類ですね。もっと数が多いといいのですが。
セロドス、我が国に攻め込んできたので2正面戦争となりました。
見た目チカチカしてますが、こいつらも幻影持ちだっけ?
幻影よりも厄介な、霊体、イセリアル Etherial でした。魔法武器をもつトゥアハ Tuatha の精鋭でもない限り、攻撃はあたらないので勝ち目ありません。
南北での2正面戦争は続いています。こちらは海に出づらいので、セロドスとは陸上での持久戦になり膠着状態です。向こうも陸では弱いので、沿岸を取ったり取られたりになっています。
召喚した沼地の獣、ボグ・ビースト Bog Beast をセロドスとの前線に出してみました。
強力な毒雲、ポイズン・クラウド Poison Crowd が無差別に味方を襲っています。
毒の唾液、ポイズン・スピット Poison Spit を吐きました・・・きたねえ。
一応、戦力にはなっていますが味方への損害が無視できません。
もうやめて人魚のライフは6よ!
こ、これは勝っている・・・のか・・・?
こんなに同士討ちがおきるのなら、いっそのこと弓兵だけとの組み合わせの方がよさそうだな。
おお、本プレイでは初めての指揮官のご登場です。パチパチパチ。
手長のルー、ルー、ザ・ロング・ハンデッド Lugh the Long Handed。
なんと火3、せい3。珍しいことに船出、セイリング Sailing も可能。これは感動です。
ここからはしばらく、マチャカとの消耗戦が続きます。この編成なら楽勝ですな。
重騎兵、2騎が先陣争い。やあやあわれこそは。
はい蜘蛛の巣、2丁あがり。
蜘蛛の巣に囚われたまま、二人ともやられました。
しかし、これだけ長い間、敵を引き付けたのは大手柄といってよいでしょう。
これがマチャカの蜘蛛の乗り手、スパイダー・ライダー Spider Rider。
魔術師、いいタイミングで風の精霊を出しました。前線を支えます。
その間に象を片付けた主力が全速力で最前線に復帰しました。
追撃戦、どこまで蜘蛛を狩れるか?
一匹しか倒していないのに蜘蛛たちは潰走しました。
沿岸には再びセロドスが攻め寄せてきました。
先の戦訓から学び、弓兵とボグ・ビーストの組み合わせにしています。
何名かは毒にやられていますが、前回ほどではありません。
ボグ・ビースト、毒の唾液を吐きました。
霊体持ちの方に撃ってもムダだってば。
敵とぶつかったためビーストの脚が止まり、味方に損害が多発しています。
接近戦となると動物は弱く、ざくざく削られています。
混戦となったので、はじめて敵兵に毒雲効果を浴びせてます。
こいつはアンデッドなので効いて無いようです。
逃走中も毒を撒き散らし、まだ踏ん張っている味方を遠慮なく傷つけます。
先ほどよりはマシでしたが、もっと運用を考えないとダメですね。
敵兵が1名の州があったので、試しにマーマンで攻め入りました。
雑魚は数で圧倒しましたが、最後のひとりは霊体持ちで、まったく歯が立ちません。
マチャカ本拠地の争奪戦です。こちらも動物を投入したので、動物同士の凄惨な戦いとなりました。
まず飛行持ちのグリフォン Gryphon、黒鷲 Black Hawkが突入して、さっそく乱戦模様です。そこへ味方の弓兵が射撃、敵よりも味方に当たっています。
この黒鷲、魔法で直接ここへ呼んだので名前が紛らわしいですが味方です。
黒鷲の大軍とグリフォンが、敵の狼と蛇をつつく地獄絵図。
人間たちはまだ接敵すらしていません。
こいつらは我が軍の魔術師の標準装備、ハンドフル・オブ・エイコンズ Handful of Acons から出たバイン・マン Vine Man です。バイン・マンが、タングル・バインズ Tangle Vines の蔓草に捕まっているのは愉快ですね。
こいつらが壁となり、ほとんどの損害は弓兵 Archer の戦果になっています。
敵は火の精霊 Fire Elemental を出していましたが、自分たちに火が着いたようですね。
魔法のレベル、かなり上がってきました。
セロドスは陸上の要塞を包囲していましたが、神の直卒の軍で解放しました。
マチャカの本拠地、突入かけて占領しました。マチャカの神を始末したようです。
まずはセロドスとの戦いから見てみます。
片足を上げたまま襲ってくる狂信者、怖いです。
見た目と違って戦闘力は高いです。士気99なので退却せず相打ちとなるので、被害は甚大です。
神が自ら最前線へ上がってきました。味方がついてきておらず、けっこう危険です。
今回の神には、防護強化の道具をもたせていますが心配です。
マナナン、いいタイミングでショック・ウェーブ Shockwave 出しました。
手下どもがカバーに入って守ります。マナナンは少しも動かないので、さっきの魔法で気絶してしまったのかもしれません。しかし戦いには勝ちました。
マチャカ、神の最期を見届けましょう。
供回りが全然いません。城への突入を控えていましたが、もっと早く突入しても良かったですね。
トゥアハの精鋭兵が攻め入ります。
はっ?消えたぞ?
飛行で場外に出ていっただけのようです。
はっ?消えたぞ?それとも死んだ?
どうやら先ほどの攻撃で死んでいたらしいです。
よく分からなかったので、もう一度、スローで再生してみます。
ああ、取り囲んでタコ殴りにして倒したんですね。
これでマチャカの本拠地は落ちました。要塞は1つ残っていますが、時間の問題でしょう。
ティル・ナ・ノグの2回目です。調子に乗って戦線が伸びきったところで2正面戦争になり、神を殺されました。どこかで聞いたような話だな?
領土拡大を急ぐあまり、プレイが雑になっています。中立軍に中途半端な戦力をぶつけて敗退しました。
大陸東岸では、海から上がっていたオケアニア Oceania とぶつかりました。
オケアニアの軍は、設定の適当さが垣間見えて、面白いです。
まあ海の勢力は陸では装甲ペラペラなので、勝ちはしましたが。
ヨミ Yomi が唐突に戦線布告してきました。何だろう。
コンジュレーション Conjuration、レベル4に到達しました。オウル・クィル Owl Quill の集中運用は効果絶大です。色々な生物を呼べるようになりました。
何かメッセージが来ているぞ…
え?これはニーフェルハイム Niefelheim からのクレームに見えますけど。まさか?
うーん、ニーフェルハイムの神を轢いてしまったようです。
中立領での事故ですが、神を殺した場合は事故ではすみません。全面戦争です。
これは痛い。
ご本尊のHPは300超えとはいえ、護衛3名で乗り込んでくるのは少なすぎでしょう。パワー系のニーフェルハイムとはあまり相性が良くないので、触らないようにしていたのですが台無しです。
ヨミとの戦いですが、まずは奇襲となりました。
ニーフェルハイムの神撲殺事件のせいで、意図せず二正面戦争となりました。
まったく正反対の方向なので、とても面倒です。
あまりに困って傭兵 mercenary にすがりたくなる気持ちが芽生えてきました。
こうなってみると、広げ過ぎた戦線を守れる兵力が全然足りないというアラが目立ちます。そしてついに、自分たちの神をヨミに狩られてしまうという失態を招いてしまいました。
魔法土地 Magic Site 探索 にかまけていたので、宝石も道具ももたせていませんでした。伝令に運ばせるなど、もっと丁寧にやらないとダメでしたね。
なんか面倒になってきたので、弱いけど射程は長い大鷲軍団でウサ晴らしです。
以前、ウルムのプレイでAIにこれをやられたので、やり返してみたかった。
さあーて、何本目に死ぬかなぁ?
なあんてやってみても、マナナンは帰ってきませんがね。
もっと残念な生き物を紹介しましょう。イェティ Yeti 君です。
召喚で貯めたイェティ、重戦車のような感じで中央に並べました。
もちろん頭の中ではイェティ大活躍により圧勝のイメージしかないです。
巨人が投げ槍を投げてきました。利かぬ、利かぬのだ・・・と思いきや、けっこうダメージあります。防御足りないかも?
さて反撃です。さあ殴るぞ・・・と思いきや、石を投げました。
音は立派ですが、たくさん投げている割には利いていません。
しつこく投げていますが、もういいです。突撃して殴って頂戴。
投石ダメージもリジェネで回復されていますので、ほぼ無意味な感じでした。
接近戦になりましたが、投石よりもひどい結果になりました。
トゥアハの兵の方がよほど役に立ちます。
コツをつかんだなどと言って申し訳ございません。新しい世界で出直して参ります…
やり直し !
ティルナノグ Tir na n'Og の1回目です。何回かプレイしてコツがつかめてきたのでアップします。
ティルナノグの神でポイント割引があるのは、ドラゴン Dragon と、海の息子、サン・オブ・ザ・シー Son of the Sea です。今回は海の息子を選び、水4、死4、風2でビルドしてみました。名前はマナナン・マクリール、略してマナナン Manannan となりました。
ティルナノグは祝福された島に暮らすトゥアハ Tuatha とかいう部族で、幻影・隠密能力が優れています。魔法は、特に風、エアー Air を得意としています。上級国民はトゥアハですが、下層民はフィア・ボルグ Fir Bolg となっており、彼らは幻影 illusions などの特殊能力を持っていません。
マップ最大、時代は原初でプレイ開始。けっこう良い場所に出ました。平地と農地が多めで、大陸の真ん中です。
1ターンめはいつもどおり、預言者を任命し、偵察を出します。魔術師も雇います。
風・水・自然が標準ですが、プラス1つ魔法が付きます。運よく、大地が付いた場合には、魔法土地探索に最適です。一般兵のフィア・ボルグ、盾まで持っている完全武装の長やり兵なので、かなり優秀です。限度いっぱい雇います。
本拠周辺の中立軍、様子が見えてきました。それほど強くはなさそうです。
南方の中立軍はペガサスの乗り手、ペガサス・ライダー Pegasus Rider が混じっています。ここは後回しですね。
さっき雇った兵を再編成します。指揮官は分隊中央。
投石兵は、威力が弱いので敵の弓兵を狙うように指示しておきました。
魔法研究は、風の攻撃魔法を使うためにイボケーション Evocation から研究します。
中立軍には重装歩兵や軽騎兵が混じっていますが、全体の数が少なめなので多分問題ないでしょう。この森には重装歩兵すらいないようです。ペガサスの乗り手、飛行できるので数が多いと危険ですが、少ないようですね。
投石兵 Fir Bolg Slingers に少し被害がでました。特に危惧すべき落ち度はなかったので、やむを得ない損失ですね。
魔法土地 Magic Site、さっそく発見しました。資源 Resource 100ボーナス付きです。ラッキー。
ここに研究所、ラブ Lab を建てさえすればウイッチ・ドクター Witch Doctor を雇えるようです。
火・死が出るのは魅力的ですが、確率が低すぎるので研究所を建てるのはやめました。
隣の州に攻め入りましたが、重騎兵、ヘビー・キャバリー Heavy Cavalry がいたので流石に無傷というわけにはいきませんでした。
投げ槍、ジャベリン Javelin を投げてはいますが、まるで利き目なし。前衛2名は騎兵槍にやられて即死しました。歩兵 Infantry の奮闘で重騎兵は潰走、民兵 Militia も追い散らしましたが軽騎兵 Light Cavalry に少しやられてます。
幸運にも4つの属性を備えた魔術師が出ました。
もちろん魔法土地 Magic Site の探索要員です。
本拠に兵が貯まってきたので、魔術師から武官に雇用を変更します。
イボケーション、レベル2では半端な魔法しか使えないのでレベル3を目指す計画です。威力が高い、風、エアー Air の魔法が増えるので。
雇用に2ターンかかりますが、最高の魔術師を雇ってみます。
資金面でも余裕が出来てきたので、歩兵も上級国民の兵 Tuatha Warrior に切り替えます。
重騎兵を雇える州では、ちょこちょこと雇い続けて騎兵を貯めます。
ペガサスの乗り手のいた州を征服しました。ペガサスやプリーステス Priestess が雇えますが寺院、テンプル Temple が必須です。
一方、ソーサレス Sorceres は研究所が必須。どちらか片方ならいいんですがね。
最高峰の魔術師 Tathan the Tuatha Sorceress を雇ったので、使う機会はないですが宝石 Gems を持たせておきます。
単に気分です。
イボケーション、レベル2になりました。レベル3はすごく遠いので、諦めてコンジュレーション Conjuration に切り替えました。
この後、とくに事件もないので3ターン飛ばします。
まどろんでいた我が神、マナナンが目覚めたので、さっそく魔法土地探索に回します。
コンジュレーション、レベル3になりました。実用レベルの召喚魔法が揃っています。
道具を作る準備のため、コンストラクション Construction に切り替えます。
東北方面は、蛮族、バーバリアン Barbarian は避けながら中立領を確保していきます。
コンジュレーションの固有魔法が使えるようになっていますが、宝石コストが高いですね。
東北方面で、中立領を巡ってヨミ Yomi との偶発戦になりました。勝ってはいますが戦いを見てみます。これが青鬼 Ao-Oni from Yomi ですね。
天秤がターモイル Turmoil の州で雇うと、通常より安くなるそうです。
ほぼ一方的に叩いてます。余裕でしたね。
魔法土地探索は、ますます順調です。
お、この森の州、エンチャントレスが雇える魔法土地だぞ。
我が神は海の息子などというたいそうな称号と、特殊能力を持っていますが、海岸に辿り着いてすらいないので丘サーファーになってます。水4、死4なので、けっこう効率よく魔法土地を掘り当てています。
魔法の盾をイベントで拾ったので、魔術師に持たせます。この魔術師、防御ゼロなので何かが命中したら即死という弱点があります。でも後方の魔術師に盾なんて、本当に必要なの?と思われる方もいるでしょう。
それでは「防御ゼロ事故死事例」について発表いたします。
最高峰の魔術師率いるティル・ナ・ノグの精鋭が攻めこみました。
指揮官・兵ともにきわめて優秀、戦う前から勝ちを確信しておりました。
しかしその時、狙われたのか、流れ弾かは不明ですが指揮官は即死しました。
犯人はお前か? 貴様ぁ!
大将が死亡したため、全軍崩壊しました。
最後に皆様へ。わずかな努力で、このような悲劇は防げます。
少しでも防御を上げる道具を持たせてください。ご清聴ありがとうございました。
盾を持たせても基本防御ゼロは変わりませんが、少なくとも飛び道具については盾が利くはずなので、適当な防具をつくれるようになるまで持たせておくわけです。
ニーフェルハイムとも偶発戦になりましたが、予想外に好成績です。
いつもは負けることが多いのですが。戦いを見てみます。
我が軍、得意の幻惑が利いているようです。防御の高さも際立っています。
当たらなければ、どうということはない。
コンストラクションのレベルが上がったので、道具の増産を始めます。
まずは風の宝石で簡単に作れる、研究力増加アイテム、オウル・クィル Owl Quill。
本拠地の魔術師全員の標準装備にする勢いで大量生産します。
東方、エンチャントレスの森には要塞を建設しました。当然、寺院も建てます。
オウル・クィル、一気に5本できました。すぐに配備します。
資金はますます増えたので、金に糸目をつけずエリート兵を徴兵します。
まだ中立領がたくさん残っているので、兵はいくらいても足りません。
序盤の中立領征服は順調に進んでいます。魔法レベルも向上してきたので、戦闘・召喚ともにかなり実用レベルになっています。周辺国とは偶発戦は起きていますが、目立った対立もなく好調な滑り出しといえるでしょう。次回に続きます。