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Turn 14 Node Focusing 開発に着手
Turn 13 にブレークスルーで VRF Technology を 1ターンで開発できた。ラッキー。
武装はしばらく質量弾メインなので、VRF の発射速度向上は小競り合いの局面ではかなり効く。
そのあと、いよいよ Node Focusing の開発に着手。4ターンもかかる。
- 艦船の戦略移動速度 Ship Startegic Speed が 4.0 から 5.0 に増加
- 艦船の戦略移動範囲 Ship Startegic Range が 9.0 から 14.0 に増加
するという、人類にとっては必須の重要技術でノード間の機動防御が簡単になる。
いままで殖民船 Colony Ship が到達できなかった星系にも届くようになる。
Turn 16 アステロイド・モニターを接収完了
多分2ターンめくらいから、特別プロジェクト Special Project の技術開発を始めていたが、今ようやく完了したようだ。特に目立ったエフェクトもないので、終わったことに気付かなかった。
素晴らしい
武装だ。さっそく殖民船を送って星系も確保した。
Turn 19 そしてミスに気付く...
大幅に予算超過して Node Focusing ようやく完了。
そして殖民船をデザインしようとしたときに気付いてしまった。
かなり前に開発した Suspended Animation を殖民船に付けるのを忘れたまま、6ターンくらい大量に生産してしまった...
自動的に適用されるわけではなく、船体設計し直さなければいけないのだが、すっかり忘れていた。
未知の災厄 Unknown Menace
フォン・ノイマン Von Neumann が、Hitomi 星系に襲来した。
しかし親機はミサイルを寄せ付けない鉄壁の地点防御で、かすり傷一つ負わせられなかった。
ア
ステロイド・モニターは、幾つかプラズマ魚雷 Plasma Torpedo を喰らいはしたが、ごく軽傷で済んだ。
子機を倒すと、後で逆上して大挙再来する仕様だったような気もするが、まあいいや。
Turn 35 金欠に
あまりにも周辺の気候条件 Climate Hazard が厳しいので、つい300~400超えの開拓を幾つかやったら、半分くらいが星系開拓費用となり金欠気味になって Tarka にも Hiver にも勝てなくなってしまった。
もっと開拓技術を上げ、せめて Biome Colonizer くらいは必要だったらしい。送り込む数もまとめて10隻単位くらいでないと資金回収は厳しいようだ。もちろん最初から Suspended Animation 付きで。
そのほかにも
- 国庫には常に1百万は貯めておくべき(星系の士気が上がる)
- 入植当初は Overharvest しても悪影響が低いので、社会基盤 Infrastructure を早めに上げるべき